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やめる
思い出せば小学生の時から、

何でも途中でやめています。

塾、部活、バイト、会社員、肉食、酒・・・。

細かいことなら、ほかにもたくさんありそう。


仏教でも止息煩悩を説きます。

煩悩(おろかさの迷い=執著)をやめることで、

悟りが得られる、と。

迷いは闇であり、

それが無くなれば苦悩から解放され、光明に包まれる。


いつの頃からか、

真剣に生きることを、やめたような気がします。

それがもっとも大切であると思っていたけれど、

そうではないかもしれない、と思うようになったから。

そして、

悩むことをやめました。

心の無駄遣いだと思うようになったから。

悩むのは自心中の問題で、

自分が作ったものにすぎないから。

道理や事実に、

悩みは伴わないはず、と感じたから。


少なくともぼくにとっては、

人生はやめる(止める、辞める、息める)ことの連続です。


やめることの効能は、

それに伴う時間とお金の節約、

そして、
 
スッキリする、という気持ちの問題。


僕は今、

お寺をやめる(宗教法人の解散)手続きをしています。

法人の代表役員から清算人になり、

これから、お寺の財産の処分をする、

という段階です。

これがなかなか興味深いことの連続で、

これから世間でも必要になることが出てくるでしょうから、

次回に詳細を書きます。


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[ 2019/10/25 09:47 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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