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サンスクリット語の調べかた
デーヴァナーガリー( देवनागरी:こんな文字)は梵英辞典、

ローマナイズされた言葉 (devanāgarī:こんな感じ)なら梵和辞典を引くのが便利ですが、
 
ほとんどローマナイズされた(アルファベットで書かれた)文字を調べるでしょう。

たとえば金剛界は、

vajra-dhātu(金剛-界)

胎蔵は、

garbha-koşa(子宮-蔵)

など。

 
サンスクリットのアルファベットは、

その順番が、英語のa,b,c,d,e,・・・という並びとは違います。

辞書に出てくる順番は

母音が、

a、ā、i、ī、u。ū、ṛ、ṝ、ḷ、ḹ、e、ai、o、au

子音は 、

k、kh、g、gh、ṅ、c、ch、j、jh、ñ、ṭ、ṭh、ḍ、ḍh、ṇ、t、th、d、dh、n、p、ph、b、bh、m、y、r、l、v、ś、ṣ、s、h

です。

阿(a)から始まり吽(hum)で終わるのは、ここからきているのでしょう。




梵和辞典は国会図書館のデジタルコレクションで 
 
インターネット公開されています。

http://dl.ndl.go.jp/search/searchResult?featureCode=all&searchWord=%E6%A2%B5%E5%92%8C%E5%A4%A7%E8%BE%9E%E5%85%B8&viewRestricted=0

こちらは、インドの言葉を学ぶ人のページ(これは素晴らしい)
https://www.manduuka.net/index.htm

同上サンスクリットのページ
https://www.manduuka.net/sanskrit/index.htm

どちらも梵和辞典は著作権の関係で、

aからduşまでです。


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[ 2019/10/04 16:22 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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