忍者ブログ


仕事と法則
賢いのは紫式部

美人は小野小町

両方兼ね備えているのが清少納言

と僕は理解していますが、

密教の仏さまには多くの姿形と能力性質があります。

全知全能を役割分担しているようなもの。

身体全体と多くの細胞のようなもの。

日の丸と君が代が日本を象徴しているようなもの。

いろいろ考えられます。




(『曼荼羅図典』大法輪閣から。下の写真も同じ)


このかたは虚空庫菩薩。

怨みと親切、悪と愛のような対立を離れ、

我と人など、社会の差別を超越し、

平等で平安な心を得る 瞑想の対象。

金剛業(こんごうごう)菩薩とも云う。

業とは仕事のこと。

『理趣経』には、

悟りを求める行い、

人をみちびく行い、

教えを受け持つ 行い、

それらが供養(仕事)である、

と書かれています。

この場合の供養は「サービス」のこと、

と松長先生は『理趣経』に書いています。

つまり、

仏の働きを表した仏さま。

それは衆生の救済、

他人の特徴をみつけて、その人のために働くこと。





こちらは金剛因菩薩。

因とは原因、法則のこと。

成道悟りの因は瞑想修行。

どんな瞑想か?

『理趣経』には 、

顔をやわらげ

心をよろこばし

微笑をたたえ

総てをとこしえの世界にみちびかんとする誓いに住する

とある。


この仏は、

纔発心転法輪(さいはっしんてんぽうりん)菩薩とも云う。

わずかに発心しただけで法を説く。


自分をじっくり観察すれば、

それが仏である、本質的なものは仏と同じ

と分かるから、すぐに説法できる。


どの仏さまも、

自分だけの小さな怒りやこだわりを、

仏の大きなそれに育てることを、

表現しています。



※出張いたします。

精進料理教室

密教瞑想法、密教ヨーガ教室

お話会(食養手当て法、望診法、姓名学)

その他いろいろ

一般のご自宅でできます。

・お問い合わせ先

電話:090-6257-1472

FAX :0285-35-4901

メール:gbqmk185@ybb.ne.jp




PR


[ 2018/06/20 16:39 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

コメントを投稿する






<< 疾病と人相  |  ホーム  |  甘えて迷惑をかける >>