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寺と仏教の関係
お釈迦さまは、

ネーランジャラー河近くの菩提樹下で成道し、

お大師さんは、

大瀧岳や室戸崎の、おそらく洞窟のようなところで光明を得ました。

仏教の目的は、

それらの成道、成仏、菩提、悟り、光明という個人的な体験であり、

お寺に所属することではありません。


仏教と寺との関係は、

単に習慣的・伝統的・偶然的でしょう。


生きているうちに成仏しないで、

死んでから成仏(これは孝行??)するような傾向がありますが、

それは、どういうことなのだろうか。


密教では即身成仏(生きている間に悟る)を目的としていますが、

成仏や悟りが必要と思わない人が多いのが現実です。


上記のように、

仏教の目的は成仏、人格の完成であり、

そのために必要なのが修行修法勉強トレーニングです。

その実践はどこでもできますので、お寺は無くても大丈夫。

いったい、仏教とお寺の関係はどうなっているのだろうか。

 
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[ 2019/07/10 08:07 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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