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心を変える、彩る:真言加持法
真言の意味と内容を教わったら、

それを唱えながらお加持しましょう。

加持は,

加:仏の慈悲
持:衆生の信心

が溶け合うこと。

月が鏡に映るように

宇宙の真実を、心が受け取ること。


真言は心を調える道具ですが、
 
唱えかたについての動画(Youtube) を作りましたので、

ご興味がありましたらご覧ください。

その真言を唱えて加持することは、

だれでもどこでもできます。

唱えながらある一点に心を集中します。

たとえば自分を加持する場合、

心臓、額、喉、頭頂

の順に、意識を集中して、一遍づつ唱えます。

 心臓を思いながら、真言を一遍唱える。

次に額に意識を寄せて一遍、

というように。


大切なのは、

意識の集中と唱えることを同時にすること。


それができるようになったら、

縁者家族など、自分以外も加持します。

もちろん、相手は関係なく、

こちらが勝手に、黙ってするのです。

真言も、声を出さずに、心の中で唱えます。

その人が元気で仲良く暮らせるように思いながら、加持します。

さらには、

今自分がいる場所から見える人、

温泉なら、一緒に入っている人を思い、

唱え、加持します。


場所も加持できます。

たとえば自分の部屋、

右斜め後方、右、右斜め前方、前方正面、左斜め前方、左、左斜め後方、後正面、上、下

の順に、その場所に意識を集中しながら真言を唱えます。

その場所を清める、お払いするような気持ちで良いでしょう。

それができるようになったら、

車の中、今いる場所、地球全体、宇宙と広げて、

十方を加持します。


この加持によって、

全てのいのち、総ての場所に対して、

思いやりと優しさを持てるようになります。

そうすることで、

自分の中に平安が訪れます。

慈悲というのは、思いでは無く、行動です。


拝んで加持するという行動が、

手を差し伸べ、他を助ける行動につながるでしょう。

もし、それができなくても、

そう思える人間になります。

そうして、

災いが止み、利益が増大します。




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[ 2019/08/07 18:12 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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