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甘えて迷惑をかける
7年前の震災で、

屋根瓦が壊れたところは、業者が修理に来るまで、布ガムテープで補修した。

雨と紫外線で腐食するので、週に一度くらい屋根へ上がり、ガムテープを貼った。

当時最も効果的な方法であり、それが1年くらい続いた。


それはさておき、

空の思想に立てば、

過去も未来もなく、ただ現在が存続しているだけ。

では、

総てのものはどのように生まれ滅するのか。

真如縁起という考えかたがあり、

これは如来蔵縁起とも云う。

そこでは、

衆生は如来の胎児であり、
 
衆生は如来に蔵されており、
 
衆生は如来を蔵している 。

衆生は如来の功徳を蔵している。


この真如は、

衆生の煩悩の心の中にあって、しかもその煩悩に汚されたり滅せられたりしない。

それが如来の性質であり、僕らの本心、自性清浄心である。

この真如・如来蔵があるから、

生まれたり滅したりするのである。

僕らの心が悟りへ向かうか、迷いへ向かうかは、

水と波(本は水)のようなもので、

縁と条件による。

 
人は甘えられると嬉しい。

相手のことを好ましく思っていれば、

何をされても迷惑ではなく、

迷惑だとしても、それが嬉しい。

如来は衆生をそのように思っており、

僕らはそういう心になることができる、

ということ、と理解しています。



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[ 2018/06/20 09:56 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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