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生まれてから死ぬまでにある12の出来事
一生の中で起こるであろう、

心のはたらきの因と果を観察してみると、


1、僕は食欲と、生きるために必要な本能をもって生まれてきました、

2、その本能が意識を作りだし、

意識によって何でも選ぶことが、僕の性質になります。

3、選ぶことによって、

たとえば、ママとママ以外を分類することができます。

4、ママとママ以外を、目・耳・鼻・舌・身体・意識によって感じ、

認識するようになります。

5、ママの姿、動き、声、匂い、おっぱいの味、感触、ママという限定

ができるようになります。

6、ママを通じて、あらゆる世界と遊べるようになります。

7、そのことによって、

心に好き嫌いを感じるようになります。

8、好きなこと、嫌いなことによって、心と行動が変化します。

9、それによって、もっともっとと、思ったり、

イヤだイヤだと、怒ったりします。

10、その貪りや怒りという欲望によって生き、

11、欲望の力によってエネルギーを使いながら生き延び

12、やがて老いて死にます。  



僕が生まれてから、いろいろなことがあり

そろそろ老いてきて

この先いつか死ぬのだけれど、

よくよく観察すれば、

今までのことも、これからのことも、

本来はすべて、あるがままであり、なるようにしかならないのに、

自我へのとらわれ(もっともっと、イヤだイヤだ)によって、

苦楽が変化しています。

その中から、

限りない思いやりと優しさが生まれていれば良いのだけれど。



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10月18日 10時から

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[ 2019/09/16 12:19 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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