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求聞持日誌 5
7月1日
蒸し暑い
口に念誦するのではなく心に念じる。

存在するものはことごとく、この自己の法身仏の内容に外ならない。

自身の数は無尽、天地の森羅万象が自身の内容

「雨の足多しといえども、ならびにこれ一水。灯光一にあらざれども、堅然として同体」(『吽字義』)

つねに誰かを責めている。もう少し分かってくれ、と。



7月2日
起きたら、どうでも良くなった。ただ、拝めばよいだけ。縁があるようになる。心を無駄遣いする必要はない。


7月7日
台風近づく。剃髪入浴


7月8日
台風3号。各地に被害あり。
朝食前に2万遍済ます。


7月9日
集中力欠ける。Yさんお参り。お酒お供え。



7月10日
充実、死のヴィジョンあり。
吠瑠璃色の如意宝球を観る。
脾臓に違和感あり。

コクウゾウムシが堂内に3匹いた。虚空蔵さんに会いに来たのだろうか。

Aさん、Mさんよりお供え届く。




7月11日
ケーナ注文
庭で剃髪
結願作法の予習

カブトムシ1匹、コクワガタのオス1匹、メス2匹、捕まえる。

念誦の時、不思議な気持ちになる。すべるように唱えた。




7月12日
暑い。
0時起床。トイレ、沐浴、供物の用意。
カッコーとカエルが鳴く。
ネコ、スズメ、ヒバリの声が聞こえる。

車の音、若者の声も。

働きもせず拝んでいる。毎日が過ぎてゆく。




7月13日
22:30に起床。昼寝する。


7月14日
0時半起床
5時まで一座

仏器を磨く。念誦は時間がたつと散漫になる。

結願作法確認




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[ 2017/05/28 15:39 | Comments(0) | 行法日誌・食と心 ]

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