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焼八千枚

10月14日 晴れ
 
一時半起床。星が美しい。
後夜行二千五百遍。
 
I・Y両氏に手伝ってもらい、仏供を作る。堂内荘厳、写真で記録。
 
便通あり。水を飲んでいないのでのどがとても乾く。醤油番茶でうがい。
 
七時M師来。H寺、K寺、H院来。
 
M師から助法の説明後、入堂。洒水発音で慈求呪を唱えてもらう。これは結願まで続く。とてもありがたい。
大事をして入護摩。そして焼八千枚。
 
檀上は片づけられ、右から假金剛盤に乗った乳木百八支が運ばれ、慈求呪を唱えながら炉へ投げ、終わると左へ渡す。
 
三千枚くらいから足が痛みだし、五千枚を超すと腰、右腕が痛く、足は感覚がない。
 
やめたいくらいつらいけれど、子どもらの顔を思い出して続ける。
 
七千枚くらいから口の中の水分が無くなり、真言が唱えられない。心層念誦しながら焼く。
 
八千枚、淡々とした気持ちで淡々と投げられるようになる。
 
千枚を三十五分くらいのペースだったよう。
結願作法をして巻数を唱え、佛布施を加持して、終わって破檀。
足が痛くて礼盤からなかなか降りられない。
 
何人ものギャラリーが来て、真言を唱えてくれたらしい。
 
お坊さんやお手伝いの人は交代で休憩し、アーマテラスの弁当で昼食をとってもらう。妻が給仕。
 
これだけ拝めば絶対に大丈夫、というくらい拝んだと思う。
 
護摩札を取りに何人か来る。
 
着替えてから水を飲もうとしたら護摩の煙でのどが焼けて痛くて飲めない。唾液も飲めない。
塩気も痛い。何も喉を通らなくて死ぬかもしれない。
 
皆さんに謝し、入浴。
 
無言行は良い。普段余計なことばかりしゃべっていることが分かる。本当に話すべきことは少ない。
 
斎食。午後食べないのは脳に良い。
 
水断ち。つらいが極陽性になれる。
 
睡眠。小食なら三時間で良い。
念誦。これが一番気持ち良い。好きな人の名前を呼ぶのだから。
 
 
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[ 2009/12/08 16:46 | 行法日誌・食と心 ]



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