穀菜食の舎会員向けに、ダイエット・デトックス情報、インフルエンザなどの流行性疾患や各種事故環境汚染などの対応法、季節のメニュー、食養手当て法、心の統一法などを毎月2回(緊急時は随時)配信します。
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※連絡先
穀菜食の舎 須永 晃仁
メール:sunagakounin@gmail.com
Fax :024-955-5370
※穀菜食の舎メールサービス テスト版__________________
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穀菜食の舎 季節のメール(テスト版)
☆【魔法のスープのテクニック】
一般的に陽性なものは身体から排泄されづらいので、それが酸性で繊維が少ない場合は、陽性毒として身体にたまります。
病気やけがのすべては陽性の排毒症状です。
ですから、季節の野菜、海藻、キノコ類などの陰性でアルカリのものを多く摂れば、身体のバランスを正常に保て、心身を改善することが出来ます。
また、塩気はミネラルバランスを取るためも必要なので、味噌、醤油などで摂る必要があります。つまり、
肉魚卵などの陽性な塩気が不調の原因になるので排泄を促し、
味噌醤油などのアルカリの塩気は適度に摂る
ということで健康が保てます。
暑い陽性な夏には陰性なものを摂りますが、それが過ぎると陰性過多になり、涼しく(陰性に)なった秋に毛髪が抜けたり、だるくなったりという陰性症状が現れます。
そんな時は陽性な水分がある料理にしましょう。時間と熱と塩気という陽性が入ったスープが良いです。
※※※ 秋のスープ 5人分量 ※※※
ささがきゴボウ 1/2本、
油揚げ 1枚 半分にして細切り
昆布 3㎝
ネギ 1/2本 小切り
人参、キャベツまたは白菜、レンコン、玉ねぎ、きのこ類、里芋、南瓜など。
各25~30g。すべてさいの目切り
①ゴボウと油あげを鍋に入れて弱火で炒めてふたをして蒸し煮。
②ごぼうの香りが甘くなったら昆布とネギを加えて炒める。
③ネギがしんなりしたら水を少し入れて沸かす。
④沸騰したら中火から弱火にして2分。
④玉ねぎを入れてまた2分。
⑤同じように2分づつ煮ていく。きのこ、白菜、レンコン、人参、里芋の順番で。
水が無くなったら少しづつ足す。
⑥火が通ったら人数分の水を加えて20分程度煮て、塩、醤油、味噌など好みで調える。
⑦刻み葱や紫蘇を散らす。
●暑い日、顔が赤い、火照る、そわそわして落ち着かない(陽性時)は
ごぼうと油揚げを使わずに、少しのシイタケ出汁を沸かし、玉ねぎ、大根、キャベツ、レタス、えのき、芋類などを順番に煮てから水を足して人数分にし、塩とこしょうで味を調えます。
※スープとして以外に、これを出汁にしてシチューやカレーなどにも使えます。
※体調が不良の時には、炊いた炒り玄米をひとりあたり小さじ1加えて煮込みます。
炒り玄米の作りかた ⇒ http:// www.you tube.co m/watch ?v=Iqfn UJVS-kw
☆このメールは穀菜食の舎会員にお送りしています。
☆配信不要の場合は
sunagakounin@gmail.com
までご連絡ください。
☆このメール内容はコピー、リンク不可です。
☆解説ご希望の料理法、手当法などがありましたら、ご連絡ください。ご質問も承ります。
☆問い合わせ先
穀菜食の舎 須永 晃仁
メール:sunagakounin@gmail.com
ホームページ:http:// shinten an.hana gasumi. net/
住所:福島県郡山市田村町谷田川字矢平202-12
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※※※ 秋のスープ 5人分量 ※※※
ささがきゴボウ 1/2本、
油揚げ 1枚 半分にして細切り
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人参、キャベツまたは白菜、レンコン、玉ねぎ、きのこ類、里芋、南瓜など。
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ごぼうと油揚げを使わずに、少しのシイタケ出汁を沸かし、玉ねぎ、大根、キャベツ、レタス、えのき、芋類などを順番に煮てから水を足して人数分にし、塩とこしょうで味を調えます。
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1. posted by 松井真実子 2013/09/13
10:45
穀菜食の舎のメールサービスをお願いいたします。でも、フェイスブックでも見れるのなら、フェイスブックで拝見しますが…
2. posted by 須永 晃仁 2013/09/15
08:44
承知しました。
なお、各位にメールでお送りしますので、フェイスブックでは見ることができません。
yahooグループから kokushaishokunoie という名前で配信しますのでご確認ください。
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