両足首に1.5キロづつのウエイトをつけ、
なるべくエスカレーターより階段を選び、
時間があれば一駅くらいは電車やバスから降りて歩き、
荷物は簡便にせず、おそらく不要なものでもバッグに入れてわざわざ重たくする。
そのようにして、カロリーを消費しています。
朝食はご飯と味噌汁を一膳だけ。
味噌汁は昆布しいたけ出汁、季節の野菜とわかめ、時々豆腐。
それに季節の野菜の漬物少々。
以上のみ。
昼は基本的に食べないけれど、料理教室などでは少し箸をつけます。
夕食は日本酒の晩酌、
肴は油揚げを焼くか、湯豆腐か、
ナスの煮びたしか、その程度。
その後、シャワーを浴びていろいろ準備をして、真言唱えながら就寝。
食事が少ないとウンコはたくさん出ます。
ただし、繊維が多く脂肪が少ない食事でないと、それほど出ない。
また、カルシウムとリンの割合が、食事全体の1:4以下であれば、たくさん出ます。
もうだいぶ涼しくなりましたが、暑い時期は一番暑い時間帯に、外で作業をしてたくさん汗をかきます。
どうせ汗をかくのだから、いちばん暑い時にかくほうが得。涼しくなったら涼んだほうがいい。
汗をかけば体は冷えます。
同じように、
冬は日の出前後が一番冷え込むので、その時間に拝みます。呼吸法や瞑想で身体を温める。
ヨーガでも掃除でもいい。
一番寒いのだから、動いたほうが得。その寒い時間に暖まるのはもったいない。
いちばん暑い時に涼しくしたり、最も寒い時に温かくするのは、とても損です。
一番強い寒さに慣れれば、それより寒くない時は寒くないし、最も暑いときに活動すれば、それより暑くない時には暑くないから得です。
さらに、
最もお腹が空いている時に食べなければ、お腹が空くことに慣れます。
それに慣れれば、お腹が空いても気にならない。
お腹がすいている時に食べるのはもったいない。たくさん食べてしまうから。
もちろん、不調時や特別な時にこんなことはしないけれど、健康な時にこうしていれば、いざと言う時に役立ちます。苦悩が減る。
食べた、飲みたい、怒りたい、もっと、もっと、何かをしたい、なんていう欲望は、
シャワーで冷水を浴びれば流れ去ります。
煩悩は酸性の排毒だから、アルカリにすれば無くなる。
冷水を浴びると体が急速にアルカリ化します。
煩悩なんて水で流れる程度のもの。
なのに、それから離れられないことが人間にはありますね。
横浜都筑区のクリハラさん宅には、毎月伺って、精進料理を家族分作り、その後、望診法のお勉強会をしています。出張料理&家庭教師みたいな形式。
昨日はコロッケ。
「インカのめざめ」という、とてもおいしいジャガイモを蒸して、玉ねぎ、セイタンと混ぜて揚げる。
ナスも蒸して、ニンニク生姜醤油にキュウリ、赤ピーマンと共に漬け込む
トマトを煮込んで、キノコや高野豆腐や余りの野菜を入れてスープ。
揚げものが多くても、油消しの野菜がたっぷり使ってあります。
せっかくの油を野菜で溶かすのだけれど、油を損したとは言わない。
今僕は、両親宅に居候状態なので、護摩堂も料理教室ができる厨房も無い。
年内には何とかしたいものです。
どこにどんなものを作ろうかしら、
と損得勘定しています。
なるべくエスカレーターより階段を選び、
時間があれば一駅くらいは電車やバスから降りて歩き、
荷物は簡便にせず、おそらく不要なものでもバッグに入れてわざわざ重たくする。
そのようにして、カロリーを消費しています。
朝食はご飯と味噌汁を一膳だけ。
味噌汁は昆布しいたけ出汁、季節の野菜とわかめ、時々豆腐。
それに季節の野菜の漬物少々。
以上のみ。
昼は基本的に食べないけれど、料理教室などでは少し箸をつけます。
夕食は日本酒の晩酌、
肴は油揚げを焼くか、湯豆腐か、
ナスの煮びたしか、その程度。
その後、シャワーを浴びていろいろ準備をして、真言唱えながら就寝。
食事が少ないとウンコはたくさん出ます。
ただし、繊維が多く脂肪が少ない食事でないと、それほど出ない。
また、カルシウムとリンの割合が、食事全体の1:4以下であれば、たくさん出ます。
もうだいぶ涼しくなりましたが、暑い時期は一番暑い時間帯に、外で作業をしてたくさん汗をかきます。
どうせ汗をかくのだから、いちばん暑い時にかくほうが得。涼しくなったら涼んだほうがいい。
汗をかけば体は冷えます。
同じように、
冬は日の出前後が一番冷え込むので、その時間に拝みます。呼吸法や瞑想で身体を温める。
ヨーガでも掃除でもいい。
一番寒いのだから、動いたほうが得。その寒い時間に暖まるのはもったいない。
いちばん暑い時に涼しくしたり、最も寒い時に温かくするのは、とても損です。
一番強い寒さに慣れれば、それより寒くない時は寒くないし、最も暑いときに活動すれば、それより暑くない時には暑くないから得です。
さらに、
最もお腹が空いている時に食べなければ、お腹が空くことに慣れます。
それに慣れれば、お腹が空いても気にならない。
お腹がすいている時に食べるのはもったいない。たくさん食べてしまうから。
もちろん、不調時や特別な時にこんなことはしないけれど、健康な時にこうしていれば、いざと言う時に役立ちます。苦悩が減る。
食べた、飲みたい、怒りたい、もっと、もっと、何かをしたい、なんていう欲望は、
シャワーで冷水を浴びれば流れ去ります。
煩悩は酸性の排毒だから、アルカリにすれば無くなる。
冷水を浴びると体が急速にアルカリ化します。
煩悩なんて水で流れる程度のもの。
なのに、それから離れられないことが人間にはありますね。
横浜都筑区のクリハラさん宅には、毎月伺って、精進料理を家族分作り、その後、望診法のお勉強会をしています。出張料理&家庭教師みたいな形式。
昨日はコロッケ。
「インカのめざめ」という、とてもおいしいジャガイモを蒸して、玉ねぎ、セイタンと混ぜて揚げる。
ナスも蒸して、ニンニク生姜醤油にキュウリ、赤ピーマンと共に漬け込む
トマトを煮込んで、キノコや高野豆腐や余りの野菜を入れてスープ。
揚げものが多くても、油消しの野菜がたっぷり使ってあります。
せっかくの油を野菜で溶かすのだけれど、油を損したとは言わない。
今僕は、両親宅に居候状態なので、護摩堂も料理教室ができる厨房も無い。
年内には何とかしたいものです。
どこにどんなものを作ろうかしら、
と損得勘定しています。
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