夏野菜と同じく、豆腐も時間がたつほど味が落ちるので、うまい豆腐は早めに食べます。
お腹が冷えすぎないように葛餡で。
タンパク質の多い豆腐はキノコと合う。
そして今日もナス
ごま油を多めに引いてナスを焼き、強火で焦げ目をつけてから、弱火でじっくり。
味噌、みょうが、酢でタレを。
それはさておき、
○○町××寺で住職後継者を探している。アンタを紹介したから、行ってみてよ。
と先輩に言われて伺い、世話人さんに会ったら、
ちょっとあなたを霊視させてもらいます。
と僕を見つめる。
同年代のオッサンからじっと見つめられるのは恥ずかしい。
その世話人さん宅でトイレを借りたら、とても汚れていた。
料理教室で講師の包丁を借りる人がいて、
ずいぶんと失礼だなあ
と思ったら、その人が
心の勉強会に来ませんか
と僕を誘う。
霊能者が講師らしい。
僕が僧侶と知っていて。
こちとら専門家なんだけどなあ。
僕が坊さんらしくないのか、それとも仏教そのものがバカにされているのか、両方なのでしょうね。
添加物のような、味ではない刺激があちらの世界には、あるような気がします。
僕みたいな偏食はご迷惑をかけることが多々ありまして、
あんたは精進なんだね。肉、食わないんだね
だから、これをあげるよ。
と有名ホテル製缶詰セットをいただく
気を使っていただいて恐縮で、とてもありがたい。
僕の偏食は、肉魚卵よりも、
Kッコーマン醤油、Kゴメケチャップ、Bルドックソース、Qピーマヨナーズ、味の素、ダシの素、Mツカン味ぽん、Yマキのめんつゆ、糖類添加のお酒
などの余計なものが入っている類が苦手。
素材の味が台無しだもの。
陰性な旨味であるアミノ酸等の添加物は、味の面からも陽性な塩を強く引きつけます。
だから、その塩の陽性で固くなって排毒されにくい。
それが酸化して、いろいろな症状に結びつきます。
旨味を引き出すのには塩が必要です。
高血圧は血液が濃すぎて血行が悪いので、心臓が圧力を上げて送ろうとする結果ですが、
降圧剤で血圧を下げると、血液の質は変わっていませんから、末端まで流れにくいのは変わらず、冷えなどが生じると考えられます。
さらに、脳の細い血管までも流れなくなるので、認知症などの原因になるかもしれない。
食養では玉ねぎ、大根、シイタケなどで高血圧に対応しますが、これらは血を流れやすくするためなので、末端や脳まで流れますから、影響はないと考えられます。
同じように、
陽性で濃い血液の場合、脳の血行が悪くなるので、それが異変を起こす原因と予想されます。
つまり、肉食や玄米の陽性+砂糖や添加物の陰性が引き起こす。
巷間の玄米菜食の場合は陰性が少ないから、陽性毒を排泄する力が足りない。
この料理、 出汁は何?
と聞かれることがありますが、出汁は気にせず、材料をうまく使えばおいしくなります。
出汁の旨味はグルタミン酸などのアミノ酸の味ですが、多くの素材に含まれています。
グルタミン酸を多く含む食品
http://wholefoodcatalog.com/nutrient/%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%B3%E9%85%B8/high/%E9%A3%9F%E5%93%81/
旨味には(出汁には)相乗作用があるので、グルタミン酸の他にキノコなどのグアニル酸、魚のイノシン酸 いろいろ足せば味が広がります。
多くの野菜やキノコを、やはり旨味のアミノ酸と塩気がある天然醸造の醤油や味噌で料理すれば、それだけで秀越な出汁が引ける、という次第。無添加で。
お腹が冷えすぎないように葛餡で。
タンパク質の多い豆腐はキノコと合う。
そして今日もナス
ごま油を多めに引いてナスを焼き、強火で焦げ目をつけてから、弱火でじっくり。
味噌、みょうが、酢でタレを。
それはさておき、
○○町××寺で住職後継者を探している。アンタを紹介したから、行ってみてよ。
と先輩に言われて伺い、世話人さんに会ったら、
ちょっとあなたを霊視させてもらいます。
と僕を見つめる。
同年代のオッサンからじっと見つめられるのは恥ずかしい。
その世話人さん宅でトイレを借りたら、とても汚れていた。
料理教室で講師の包丁を借りる人がいて、
ずいぶんと失礼だなあ
と思ったら、その人が
心の勉強会に来ませんか
と僕を誘う。
霊能者が講師らしい。
僕が僧侶と知っていて。
こちとら専門家なんだけどなあ。
僕が坊さんらしくないのか、それとも仏教そのものがバカにされているのか、両方なのでしょうね。
添加物のような、味ではない刺激があちらの世界には、あるような気がします。
僕みたいな偏食はご迷惑をかけることが多々ありまして、
あんたは精進なんだね。肉、食わないんだね
だから、これをあげるよ。
と有名ホテル製缶詰セットをいただく
気を使っていただいて恐縮で、とてもありがたい。
僕の偏食は、肉魚卵よりも、
Kッコーマン醤油、Kゴメケチャップ、Bルドックソース、Qピーマヨナーズ、味の素、ダシの素、Mツカン味ぽん、Yマキのめんつゆ、糖類添加のお酒
などの余計なものが入っている類が苦手。
素材の味が台無しだもの。
陰性な旨味であるアミノ酸等の添加物は、味の面からも陽性な塩を強く引きつけます。
だから、その塩の陽性で固くなって排毒されにくい。
それが酸化して、いろいろな症状に結びつきます。
旨味を引き出すのには塩が必要です。
高血圧は血液が濃すぎて血行が悪いので、心臓が圧力を上げて送ろうとする結果ですが、
降圧剤で血圧を下げると、血液の質は変わっていませんから、末端まで流れにくいのは変わらず、冷えなどが生じると考えられます。
さらに、脳の細い血管までも流れなくなるので、認知症などの原因になるかもしれない。
食養では玉ねぎ、大根、シイタケなどで高血圧に対応しますが、これらは血を流れやすくするためなので、末端や脳まで流れますから、影響はないと考えられます。
同じように、
陽性で濃い血液の場合、脳の血行が悪くなるので、それが異変を起こす原因と予想されます。
つまり、肉食や玄米の陽性+砂糖や添加物の陰性が引き起こす。
巷間の玄米菜食の場合は陰性が少ないから、陽性毒を排泄する力が足りない。
この料理、 出汁は何?
と聞かれることがありますが、出汁は気にせず、材料をうまく使えばおいしくなります。
出汁の旨味はグルタミン酸などのアミノ酸の味ですが、多くの素材に含まれています。
グルタミン酸を多く含む食品
http://wholefoodcatalog.com/nutrient/%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%B3%E9%85%B8/high/%E9%A3%9F%E5%93%81/
旨味には(出汁には)相乗作用があるので、グルタミン酸の他にキノコなどのグアニル酸、魚のイノシン酸 いろいろ足せば味が広がります。
多くの野菜やキノコを、やはり旨味のアミノ酸と塩気がある天然醸造の醤油や味噌で料理すれば、それだけで秀越な出汁が引ける、という次第。無添加で。
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