大阪箕面のHさん宅で、毎月精進料理と望診法の勉強会を開いています。
先日は、
雑穀とフノリのごはん
けんちん汁
野菜のグルテンバーグ
鉄火味噌
フルーツ盛り込み
トースト
さて、
自信があれば、
不安迷いが無くなり、いざという時も安心
何でも他人に任せることができる
困難に打ち克ち、いつも堂々としていられる
失敗を恐れる必要がなく、何でも受け入れられ、許せる、諦められる。
対して、自信が無ければ、
心配事や不安が大きく、
人とつるむようになり、うわさにまみれ事実が見えない
つるむと恥を知らなくなる
不安があるから他人を攻撃する、文句や不平不満を言う。
自信は、
肝臓と腎臓を丈夫にすれば身につきます。
また、どんなことでも、繰り返し練習することで身につきます。
勉強して実践する。
実践だけで勉強による理論的裏付けがないと、自分の体験のみを真実と錯覚し、妄想を妄想と気がつかないので危険。
勉強だけだと、頭でっかちになって、できないことをできると錯覚するので危険。
だから、勉強と実践は両輪の如く必要。
それでも自身が持てない時は
神仏におまかせすればいい。
仏さまにおかませすれば安心。
それには、心に混じり気が無くなるよう祈ればいい。
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※「食養精進料理・望診法講座のお知らせ」
http://shintenan.syoyu.net/%E7%B1%B3%E3%81%9E%E3%81%86%E3%81%AE%E5%AE%B6/%E9%A3%9F%E9%A4%8A%E6%89%8B%E5%BD%93%E6%B3%95%E3%83%BB%E6%9C%9B%E8%A8%BA%E6%B3%95%E8%AC%9B%E5%BA%A7
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