まだよく揺れておりますが、
備えておくと役に立つものは、
・車のガソリンは満タンに。
・灯油もなるべく備蓄。
・発電機、充電器のチェック
・車のシガーソケットから100ボルト電源が取れるインバーター
・ヘッドランプ式の懐中電灯
・お風呂に水を。
・お粥のレトルトパック
・炒り玄米、乾燥ワカメ、味噌、醤油
・現金
・安否確認の電話・メールはなるべく遠方の親類友人に。
・・・・・・・
さて、
人生でもっとも大事なものは希望ですが、とても困難なことに出会うと、希望を持てるようになるまでに少し時間がかかります。
その間は秘密の食べ物が役に立ちます。
1、ごぼうの秘密
ささがきごぼう(水にさらさない、皮をむかない)と細切りの油揚げを炒め、香りが良くなったら昆布出汁を入れて煮ます。
ゴボウから出るアクは陰性なので、強火で煮込んで陽性にすれば、そのアクは気化します。その時に甘味が出ます。
良い具合になったら火を止めて味噌を溶き、お椀によそい、刻みねぎを散らします。
これはお腹が温まるので不安が無くなります。
2、ネギの秘密
昆布だしに3センチ長さに筒切りしたネギを入れて、沸騰しないように煮てから火を止めて味噌を溶きます。
大きく切った長ネギは噛まないと呑み込めないので、その咀嚼によって心が安定します。
陰性なネギを噛むのが効果的です。玄米などの陽性なもの噛むと、陽性過多になります。
3、すりおろす秘密
植物は細胞壁がありますが、すりおろすことでそれが破れ、消化酵素が効果的に吸収されます。
酵素が多いと小腸が安定し、脳も安定します。
4、クエン酸の秘密
乳酸などの疲労を呼ぶ物質や酸化した身体を中和するクエン酸は、梅干しやかんきつ類に多く含まれますが、陽性な梅干しに陰性なスダチ・レモンなどを絞れば中庸になり、精神の安定に役立ちます。
大根おろしと梅干しの組み合わせでも、陰陽は調います。
ただし、梅干しは無添加に限ります。
5、おでんの秘密
寒くて乾燥する冬には、陽性な水分があるおでんが最適です。
6、お新香の秘密
火を通さないために消化酵素が多い、塩気と圧力という陽性がある、強いアルカリ性である、などの理由で、特に冬の食卓にあれば腸と脳の安定によろしい。
7、お餅の秘密
お餅はうるち米よりたんぱく質が多いので陰性です。
また、蒸す、搗く、焼くなどの陽性な力を加えてから食べるものです。
ですから、寒い冬に適当な食べ物となります。
陽性な人が冬に食べるにはとてもよろしい。魚を多く食べる日本人が冬に食べるのも、とてもよろしい。
ちなみに、おねしょにもお餅。
膀胱が収縮する夜中から朝におねしょをして、寝ている間はぐっすりと寝て目が覚めない。昼間は元気。
このような子は陽性なので陰性なお餅を食べると改善します。
わかめ、大根、油揚げ、昆布だしの味噌汁に玄米もちを入れる。
または、寝る前に焼いた餅を、醤油などの塩気無しでそのまま食べるのが良いでしょう。
寝入りばなや昼間におしっこをもらして、顔が青白いなら陰性です。
黒焼き、炒り玄米 がよろしい。
陰陽どちらも干葉の腰湯、生姜湯のお風呂に入ります。
腎臓膀胱系は怖れに弱いので、絶対的な安心感があれば改善します。
慈悲深くいつも心優しくし、
子どもには抱擁と微笑みで
備えておくと役に立つものは、
・車のガソリンは満タンに。
・灯油もなるべく備蓄。
・発電機、充電器のチェック
・車のシガーソケットから100ボルト電源が取れるインバーター
・ヘッドランプ式の懐中電灯
・お風呂に水を。
・お粥のレトルトパック
・炒り玄米、乾燥ワカメ、味噌、醤油
・現金
・安否確認の電話・メールはなるべく遠方の親類友人に。
・・・・・・・
さて、
人生でもっとも大事なものは希望ですが、とても困難なことに出会うと、希望を持てるようになるまでに少し時間がかかります。
その間は秘密の食べ物が役に立ちます。
1、ごぼうの秘密
ささがきごぼう(水にさらさない、皮をむかない)と細切りの油揚げを炒め、香りが良くなったら昆布出汁を入れて煮ます。
ゴボウから出るアクは陰性なので、強火で煮込んで陽性にすれば、そのアクは気化します。その時に甘味が出ます。
良い具合になったら火を止めて味噌を溶き、お椀によそい、刻みねぎを散らします。
これはお腹が温まるので不安が無くなります。
2、ネギの秘密
昆布だしに3センチ長さに筒切りしたネギを入れて、沸騰しないように煮てから火を止めて味噌を溶きます。
大きく切った長ネギは噛まないと呑み込めないので、その咀嚼によって心が安定します。
陰性なネギを噛むのが効果的です。玄米などの陽性なもの噛むと、陽性過多になります。
3、すりおろす秘密
植物は細胞壁がありますが、すりおろすことでそれが破れ、消化酵素が効果的に吸収されます。
酵素が多いと小腸が安定し、脳も安定します。
4、クエン酸の秘密
乳酸などの疲労を呼ぶ物質や酸化した身体を中和するクエン酸は、梅干しやかんきつ類に多く含まれますが、陽性な梅干しに陰性なスダチ・レモンなどを絞れば中庸になり、精神の安定に役立ちます。
大根おろしと梅干しの組み合わせでも、陰陽は調います。
ただし、梅干しは無添加に限ります。
5、おでんの秘密
寒くて乾燥する冬には、陽性な水分があるおでんが最適です。
6、お新香の秘密
火を通さないために消化酵素が多い、塩気と圧力という陽性がある、強いアルカリ性である、などの理由で、特に冬の食卓にあれば腸と脳の安定によろしい。
7、お餅の秘密
お餅はうるち米よりたんぱく質が多いので陰性です。
また、蒸す、搗く、焼くなどの陽性な力を加えてから食べるものです。
ですから、寒い冬に適当な食べ物となります。
陽性な人が冬に食べるにはとてもよろしい。魚を多く食べる日本人が冬に食べるのも、とてもよろしい。
ちなみに、おねしょにもお餅。
膀胱が収縮する夜中から朝におねしょをして、寝ている間はぐっすりと寝て目が覚めない。昼間は元気。
このような子は陽性なので陰性なお餅を食べると改善します。
わかめ、大根、油揚げ、昆布だしの味噌汁に玄米もちを入れる。
または、寝る前に焼いた餅を、醤油などの塩気無しでそのまま食べるのが良いでしょう。
寝入りばなや昼間におしっこをもらして、顔が青白いなら陰性です。
黒焼き、炒り玄米 がよろしい。
陰陽どちらも干葉の腰湯、生姜湯のお風呂に入ります。
腎臓膀胱系は怖れに弱いので、絶対的な安心感があれば改善します。
慈悲深くいつも心優しくし、
子どもには抱擁と微笑みで
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