暑い日に塩気の強いものを食べた上、
発汗して排毒しないと、
身体が硬直して、より暑くなり、肩も凝る。
そんな時、
力強くグーを握ったまま、人差し指と親指のみ開放すれば楽になります。
それはさておき、
首都高2号目黒線を天現寺で降り、明治通りへ出て広尾一丁目を右折。
日赤の手前に聖心女子大学の正門がある。
大きな寺社のような旧 久邇宮邸の正門を抜け、
守衛所で入校許可証を提示。
たいていの大学はだれでもキャンパスへ入れるけれど、車は要許可が多い。
参道のような桜並木を進むと、左手に旧久邇宮邸御常御殿。
登録有形文化財で菊の御紋が輝いている。
学内には古い建物と新しいビルが共存している。
何といっても、緑が多い。都心なのに森の中にあるみたい。
木漏れ日が美しく、風が涼しい。
駐車場に止めて、荷物を整理していたら、何ヶ所も蚊に刺された。
最近は文化祭のほかに、
公開講座やシンポジウムで、誰でも参加できる大学イベントがあり、
学生食堂なども一般利用できるところが多い。
大学は学府であり智の場所であるから、図書館が充実している。
これも学外者利用可能な学校がほとんどである。
今回は、
オーケストラクラブのコンサート、僕は写真係りのスタッフ。
場所は聖堂。
キリスト教の学校なので修道院がいくつもあり 、
うろうろしていたら、黒い聖衣で盲目の信者さんに道を訪ねられた。
もちろん、分からない。
聖堂は大きく美しい。
学内には聖書由来の絵がたくさん掲げられ、
お祈りや洗礼の情報版もある。
坐禅会のお知らせもあった。
コンサートが始まり、
ベートヴェンの序曲コリオラン
モーツァルトのディベルティメント、
交響曲35番ハフナー
女子学生らしい華やかで明るい演奏だった。
丁寧でよく教育され、しっかりとした学生に接して、心晴れやかになる。
校内はカエデの新緑がまぶしい、秋にはさぞきれいなことだろう。
発汗して排毒しないと、
身体が硬直して、より暑くなり、肩も凝る。
そんな時、
力強くグーを握ったまま、人差し指と親指のみ開放すれば楽になります。
それはさておき、
首都高2号目黒線を天現寺で降り、明治通りへ出て広尾一丁目を右折。
日赤の手前に聖心女子大学の正門がある。
大きな寺社のような旧 久邇宮邸の正門を抜け、
守衛所で入校許可証を提示。
たいていの大学はだれでもキャンパスへ入れるけれど、車は要許可が多い。
参道のような桜並木を進むと、左手に旧久邇宮邸御常御殿。
登録有形文化財で菊の御紋が輝いている。
学内には古い建物と新しいビルが共存している。
何といっても、緑が多い。都心なのに森の中にあるみたい。
木漏れ日が美しく、風が涼しい。
駐車場に止めて、荷物を整理していたら、何ヶ所も蚊に刺された。
最近は文化祭のほかに、
公開講座やシンポジウムで、誰でも参加できる大学イベントがあり、
学生食堂なども一般利用できるところが多い。
大学は学府であり智の場所であるから、図書館が充実している。
これも学外者利用可能な学校がほとんどである。
今回は、
オーケストラクラブのコンサート、僕は写真係りのスタッフ。
場所は聖堂。
キリスト教の学校なので修道院がいくつもあり 、
うろうろしていたら、黒い聖衣で盲目の信者さんに道を訪ねられた。
もちろん、分からない。
聖堂は大きく美しい。
学内には聖書由来の絵がたくさん掲げられ、
お祈りや洗礼の情報版もある。
坐禅会のお知らせもあった。
コンサートが始まり、
ベートヴェンの序曲コリオラン
モーツァルトのディベルティメント、
交響曲35番ハフナー
女子学生らしい華やかで明るい演奏だった。
丁寧でよく教育され、しっかりとした学生に接して、心晴れやかになる。
校内はカエデの新緑がまぶしい、秋にはさぞきれいなことだろう。
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