イオンに山本貢資商店のグルテン粉が売っていたので、使ってみたらまあまあだった。
野菜料理にはちょっと力が弱いかな。
それはさておき、
「離乳」も「離乳食」も日国(第一版)に載っているけれど用例は無い。
漢和辞典(新明解第四版)には載っていない。
リニュウ(ショク)なんて元々の日本語では無いから、誰かの造語だろうけれど、
どこかの業者が作ったのかなあ。
ちなみに
僕の母子手帳(昭和36年8月交付)には、離乳はあるけれど、離乳食という言葉は出てこない。
乳幼児は大人より陽性なのだから、陰性なものを与える。
陰性にするには薄味にする、柔らかくする、水分を多くするなどがあるけれど、
素材は陽性なナトリウムやマグネシウムより、陰性なカリウムやカルシウムが多いものを使う。
その点では、小麦より大豆のほうが陰性だから、豆腐などは向いているだろうな。
産後、生理が止まっている間は陽性の排毒が止まるので、その陽性でウツになったりするから、
そういう時はお母さんも陰性なものを多くすれば良い。
砂糖も陰性だけれど、陰性過ぎるし、身体を酸性にするし、味が下品でいけない。
その味は強すぎるので野菜の淡味などわからなくなる。
ハチミツはなおさらである。
野菜料理にはちょっと力が弱いかな。
それはさておき、
「離乳」も「離乳食」も日国(第一版)に載っているけれど用例は無い。
漢和辞典(新明解第四版)には載っていない。
リニュウ(ショク)なんて元々の日本語では無いから、誰かの造語だろうけれど、
どこかの業者が作ったのかなあ。
ちなみに
僕の母子手帳(昭和36年8月交付)には、離乳はあるけれど、離乳食という言葉は出てこない。
乳幼児は大人より陽性なのだから、陰性なものを与える。
陰性にするには薄味にする、柔らかくする、水分を多くするなどがあるけれど、
素材は陽性なナトリウムやマグネシウムより、陰性なカリウムやカルシウムが多いものを使う。
その点では、小麦より大豆のほうが陰性だから、豆腐などは向いているだろうな。
産後、生理が止まっている間は陽性の排毒が止まるので、その陽性でウツになったりするから、
そういう時はお母さんも陰性なものを多くすれば良い。
砂糖も陰性だけれど、陰性過ぎるし、身体を酸性にするし、味が下品でいけない。
その味は強すぎるので野菜の淡味などわからなくなる。
ハチミツはなおさらである。
PR