とある相談があり、お医者さんに行くよう勧めたら、
行っても、「何ともない、大丈夫」って言われるだけだから。
と不満そう。
信用していないのですね、お医者さんを。
医者でも僧侶でも教員でも政治家でも、おかしなのもいれば立派な人もいます。
今まで歯医者以外に行ったことがなく、予防注射もしたことが無い次男が、15歳になって初めてMRワクチンの注射をしました。
春までは一緒に暮らしていたので医者も薬も必要なかったのですが、今は寮生活。
僕の目から遠い。
預けたのですから寮の規則や方針におまかせしているわけで、そこでは医者や注射が必要なのでしょうね。
免疫力を高めるには色々な方法があり、そのために良い食事などが知られていますが、予防注射も免疫になります。その免疫力で病気を予防する。
例えば、食生活によって、その食事なら医者も薬も不要、この食生活なら必要、ということがあると僕は思っています。
必要な人が不要な姿勢を頑なにとるのは無理があります。
予防注射の利点は
①免疫が未熟な乳幼児や高齢者を守る。
②周りの人に感染を減少させる。
③一般の治療に要する費用よりも少なくてすむ。
④これが何より一番だと思うけれど、親や家族が楽である。
自分で手当てするのは手間がかかるし、食生活などで予防するのは普段からの精進工夫が必要だから。
欠点としては
①ワクチンを接種することで、免役力をつける以外の反応がでる、いわゆる副作用があるかもしれない。
②異物を体に入れる、という嫌悪感や違和感によるストレス。
それはさておき、
世の中には色々な手当て法がり、僕もいくつか知っています。
1、今もあるのかどうかわかりませんが、
周昌院事務所の薬石
http:// www.sho eshowin n.jp/
これはおもしろい手当て法でした。
2、時々使って便利なものが、ツボや症状のあるところに充てる金属の細い棒
プラージュパワーといいますが、便利だけれどとても高価。
http:// homepag e2.nift y.com/g en-ki/g en-ki/k ikou/pl agepowe r.html
http:// www.lif esupprt .com/sh uttle/
肩こり、寝違い、頭痛などに使っています。
3、ジェルセラピスト
これは化粧品なのですが、血行を良くして身体を温めるには優れています。生姜シップの代用になる、生姜シップが面倒くさい時、旅先などに便利。
長時間の坐禅や、長距離を歩いた時の筋肉痛に使っています。
僕は治療院で教わりました。⇒ http:// www.asa hi-seit ai.jp/
4、妻が療術師ですが、これも血行を良くし、症状を和らげるのに効果的。身体にやさしい。家庭でできて、乳幼児にもいい。
イトオテルミー
http:// www.ito -thermi e.or.jp /remedy /
5、最も強引に血行を改善させ、汚血を取る方法はこれ。
僕も時々使いますが、強引な方法だけに、身体の弱い人や虚弱な時には使えません。
サトイモパスター&生姜シップの代用になります。
吸い玉
http:// www.iko -web.co m/
6、これは手当て法ではないけれど、病気になりにくい心身を作るのに役立ちます。
密教瞑想の呼吸法
http://www.mikkyo21f.gr.jp/kukai-ronyu/miyasaka/post-12.html
7、食養手当て法でポピュラーなものが
○サトイモパスター
http:// www.mus ofood.c o.jp/ch ie_imo. html
○生姜シップ
http:// www.mus ofood.c o.jp/ch ie_syog a.html
○生姜油
http:// www.kam po-riro n.com/h ealthy_ food_te mp_a_4. html
○青菜シップ
○豆腐パスター
○干葉湯
すべて陰性なもので、陽性毒を抜きます。
陰性な症状の手当てにはソバパスターなどがありますが、基本的に陰性なものは拡がるので排毒しやすい。
食養手当て法の特徴は、どれも簡単でお金があまりかからないこと。
ちょっとしたコツは習うと良いでしょう。
普段から 食べ散らかさず、明るく楽しく生きていれば心配ないです。
食べものでは
炒り玄米、旬の野菜、乾物、無添加の調味料
が排毒を促し、
繊維が多く、カルシウム:リン=1:4以下、ナトリウム:カリウム=1:7程度
の料理にするとバランスが取れます。
その他は
脂肪を摂る時はそれを溶かす辛味野菜やキノコ類を一緒に料理する。
たんぱく質の場合は酸味と季節の野菜を同量以上一緒の食事にする。
などなど。
人生なんでも、「思ったようになる」のは心身のバランスがとれている時。
病気は治る
俺はうまくいく
どんどん良くなる
というのは中庸の時に叶います。
陽性か陰性か、どちらかに傾いている時は、良くなると思っても実現しにくいものです。
蒸し暑くなりますが、みなさまお大事にお過ごしください。
行っても、「何ともない、大丈夫」って言われるだけだから。
と不満そう。
信用していないのですね、お医者さんを。
医者でも僧侶でも教員でも政治家でも、おかしなのもいれば立派な人もいます。
今まで歯医者以外に行ったことがなく、予防注射もしたことが無い次男が、15歳になって初めてMRワクチンの注射をしました。
春までは一緒に暮らしていたので医者も薬も必要なかったのですが、今は寮生活。
僕の目から遠い。
預けたのですから寮の規則や方針におまかせしているわけで、そこでは医者や注射が必要なのでしょうね。
免疫力を高めるには色々な方法があり、そのために良い食事などが知られていますが、予防注射も免疫になります。その免疫力で病気を予防する。
例えば、食生活によって、その食事なら医者も薬も不要、この食生活なら必要、ということがあると僕は思っています。
必要な人が不要な姿勢を頑なにとるのは無理があります。
予防注射の利点は
①免疫が未熟な乳幼児や高齢者を守る。
②周りの人に感染を減少させる。
③一般の治療に要する費用よりも少なくてすむ。
④これが何より一番だと思うけれど、親や家族が楽である。
自分で手当てするのは手間がかかるし、食生活などで予防するのは普段からの精進工夫が必要だから。
欠点としては
①ワクチンを接種することで、免役力をつける以外の反応がでる、いわゆる副作用があるかもしれない。
②異物を体に入れる、という嫌悪感や違和感によるストレス。
それはさておき、
世の中には色々な手当て法がり、僕もいくつか知っています。
1、今もあるのかどうかわかりませんが、
周昌院事務所の薬石
http://
これはおもしろい手当て法でした。
2、時々使って便利なものが、ツボや症状のあるところに充てる金属の細い棒
プラージュパワーといいますが、便利だけれどとても高価。
http://
http://
肩こり、寝違い、頭痛などに使っています。
3、ジェルセラピスト
これは化粧品なのですが、血行を良くして身体を温めるには優れています。生姜シップの代用になる、生姜シップが面倒くさい時、旅先などに便利。
長時間の坐禅や、長距離を歩いた時の筋肉痛に使っています。
僕は治療院で教わりました。⇒ http://
4、妻が療術師ですが、これも血行を良くし、症状を和らげるのに効果的。身体にやさしい。家庭でできて、乳幼児にもいい。
イトオテルミー
http://
5、最も強引に血行を改善させ、汚血を取る方法はこれ。
僕も時々使いますが、強引な方法だけに、身体の弱い人や虚弱な時には使えません。
サトイモパスター&生姜シップの代用になります。
吸い玉
http://
6、これは手当て法ではないけれど、病気になりにくい心身を作るのに役立ちます。
密教瞑想の呼吸法
http://www.mikkyo21f.gr.jp/kukai-ronyu/miyasaka/post-12.html
7、食養手当て法でポピュラーなものが
○サトイモパスター
http://
○生姜シップ
http://
○生姜油
http://
○青菜シップ
○豆腐パスター
○干葉湯
すべて陰性なもので、陽性毒を抜きます。
陰性な症状の手当てにはソバパスターなどがありますが、基本的に陰性なものは拡がるので排毒しやすい。
食養手当て法の特徴は、どれも簡単でお金があまりかからないこと。
ちょっとしたコツは習うと良いでしょう。
普段から 食べ散らかさず、明るく楽しく生きていれば心配ないです。
食べものでは
炒り玄米、旬の野菜、乾物、無添加の調味料
が排毒を促し、
繊維が多く、カルシウム:リン=1:4以下、ナトリウム:カリウム=1:7程度
の料理にするとバランスが取れます。
その他は
脂肪を摂る時はそれを溶かす辛味野菜やキノコ類を一緒に料理する。
たんぱく質の場合は酸味と季節の野菜を同量以上一緒の食事にする。
などなど。
人生なんでも、「思ったようになる」のは心身のバランスがとれている時。
病気は治る
俺はうまくいく
どんどん良くなる
というのは中庸の時に叶います。
陽性か陰性か、どちらかに傾いている時は、良くなると思っても実現しにくいものです。
蒸し暑くなりますが、みなさまお大事にお過ごしください。
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