忍者ブログ


望診法の世界 4

食事や生活環境によって心身の様子が変わり、

それが手相人相などに現れる。

それを観るのが望診法ですが、

どのような相になるかの原因は、普段の生活にあります。


すべての事象に原因があるので、

それを探すことはできるけれど、

自分ひとりで探すと、言い訳を探し当ててしまうことが多い。

それよりも、

今、何をするべきか、

相を変えたいのなら、どうしたら良いのか、

を考えるのも望診法です。


日本の各お祖師さまの像をみると、

礼拝対象ですから、威厳を備えた表現になっていますが、

いくつかの共通点があります。


目は澄んで眼球が真ん中。

これは肝臓の機能が優れ、怒りが無く、忍耐力がある。


目と眉の間(田宅)が広い。

これは、人望などの財産がある相。


鼻は大きくどっしりとして、

肺と心臓が丈夫、つまり呼吸が調っているから、常に安心感がある。


法令線もきれいに描かれ、

これは足腰が強い、つまり自分の仕事を全うしている、ということ。

口は小さく、唇はふくよか。

これは胃腸が丈夫なので不安が無い。

現代人は、

横に拡がる陰性なたんぱく質が多いので、口が大きい。

顎は豊満で、寛大さを現します。

耳はいわゆる福耳で、

これは腎臓が丈夫ということ。

腎臓が丈夫なら怖れ無く勇気がある。

頬骨が張っているのは陽性。

これは、

耳と口の相と一緒に観ます。


頭の形は前頭部が神経系、智慧の有無

頭頂部は循環器系、情緒

後頭部は消化器系で意志力が現れます。

当たり前のことですが、

お祖師さまのお頭はとてもきれい。





PR


[ 2017/11/22 13:37 | Comments(0) | 望診法の世界 ]

コメントを投稿する






<< 認知症予防  |  ホーム  |  夜明け >>