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したくなる。
タケノコの季節になりました。これからしばらく続く。

山椒の若芽も萌えてきて、

この二つが揃えば料理したくなる。



山のものは海のものと。

陰性なタケノコは水を使わず陽性に。

これでうまくなる。


包丁を持てば切りたくなる。

バットを持てば打ちたくなり、

ボールを持てば投げたくなる。

数珠を持てば拝みたくなり、

姿勢よく坐り、深い呼吸法をすれば瞑想したくなる。

このとき、

眉間、奥歯、肩、両腕の力を抜いてリラックス。



仏教では、

自分の心を実の如く知るために瞑想するのだけれど、


この「知る」というのは、

国語数学理科社会のように、読んだり聞いたり調べて知るのではなく、

そのなかに入り込む、それそのものになることです。

そのために、瞑想という方法は便利。


いろいろと問題が起きるのは、執著があるからで、

それを諦めれば改善するはずです。

そして、

本来の自分、迷う前の自分、あるがままになれば、執著は消える。

だけれども、

何もせず怠惰なままであきらめたり、あるがままでいても、何も解決しない。

同じように、

知識のないまま瞑想しても意味はない。

『月輪観頌』には、

身と心とを整え

方便を習い学して

よく知って観行すべし

とある。


『天台小止観』には、

正しい瞑想修行によって、

布施をしたり、戒律を守ったり、父母に孝行したくなる。

身心に良い状態が整い、

慈悲心や念仏する心が内面から沸き起こる

と書かれている。


いずれにしても、

自心を知れば、

自他共にほっとして、

あぁ、楽しかった、

という毎日になる。


これは、

自他を救い、

自分の道を求め、

心をまとめる

日々である。





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[ 2018/04/11 11:07 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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