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人生は黄檗焼き
風の無い海面のように、

心を静かにして、

その心に映るものを詳細に観察するのが、禅定。仏教の瞑想です。


座禅を説く宗派のひとつに、隠元和尚が請来した京都萬福寺の黄檗宗があります。

唐の僧・黄檗禅師の名に由来します。


黄檗(黄柏・オウバク)はキハダのこと。

ミカン科キハダ属の落葉高木。日本中の森林で見ることができます。

漢方薬として利用され、食養ではミズイボ、結膜炎、うがい薬などに使います。


煮物の残りを揚げ物に、揚げ物の残りを煮物に

と作り変えることがありますが、煮物などで下味が付いた材料に衣をつけて焼いたものが黄檗焼き。キハダの色に仕上がります。

精進料理の巻煎、利休、吉野、高野、松風、青海、擬製、などと同じリサイクル料理。

昨夜は、

おでんのこんにゃくと厚揚げを黄檗焼きに。




人生に失敗があっても、それは失敗ではなくただ途中の出来事だった。

人生に残りものがあっても、すぐに新品同様になる。

半端ものだと思っていたけれど、実は主役だった、

というのが人生。

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[ 2015/09/29 17:03 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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