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右と左、男と女
左右に一対あるものは、左のほうが比較的陰性なものが代謝するので、右と比べるとだんだん大きくなります。

だから、ガンなども左は右より大きく成長しやすい。

腎臓も睾丸も卵巣も、生きているうちにだんだんと左の方が大きくなるはずだけれど、それが度を過ぎるとちょっとバランスが悪くなります。





天子様は南向きだから、左手が東。太陽が昇る方角だから上位であり、だから右大臣より左大臣の方が偉い。法会でも左側のお坊さんの方が偉い、らしい。


左が偉いから、彼の右に出る者はいないのであります。

彼は最高!



船も電車も飛行機も魚も、絵に描くときは左に進むように書きます。

そのほうが書きやすい。左には「進む」という陰性が向かう(代謝する)からです。

巻物を広げる時は右から左へ絵が進みます。

右は過去であり、左は未来。未来は現在より先だから陰性です。

誕生などの過去は陽性。



左が上位で前へ出やすいから、ふたり並んで歩くと、心理的に上位の人が左側に位置し、一歩前を歩きます。それで陰陽のバランスが調う。その逆はバランスが悪いから歩きにくい。


男と女では、一般的に外見は男の方が陽性です。黒くて固くて締まって元気がある。

外側が陽性ということは内側は陰性になります。

だから、男の中にある精子は、細長くて数が多いという陰性なもの。



女は外側が白くて柔らかい陰性だけれど、中身は陽性。卵子は丸くて一個しかない陽性。

だから、芯は女のほうが圧倒的に強い。陽性だから子どもを生めます。


透き通るくらいに白くて柔らかくて、物腰もソフトで陰性な雰囲気の人は、芯がとても陽性で強いはずです。

逆に外側が陽性になると、中身は陰性になる。だから、おそれや不安に弱く、陰性な気分に陥り安い。卵子が陰性に傾くから妊娠しにくいかもしれない。


昔の男は今より外見は陽性でした。だから左側にいて、女より一歩前を歩いていた。今ではその面影も無い。


レディファーストで女性上位になって、天子様もお内裏様も右側になりました。


時代は変わる。


男は元来外側が陽性で中身が陰性だから、陽性なものを好み食べていた。

そして、男の中身は陰性だから、女より優しかった。

そうではなくなって、男は乱暴になったのかもしれない。外側だけの優しさ、雰囲気、ポーズだけになったのかもしれない。

そして女はもっともっと強くなるだろう。


大丈夫か、男!

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[ 2013/07/02 10:38 | 米ぞうの家 ]



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