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君の理由
君がイライラしている。

そのイライラはなぜ起きたのか。

その理由はあるけれど、今はどうでもいい。

そのイライラはいつか無くなる。必ず無くなる。

無くなってどこにいくのだろうか。

それも今はどうでもいい。

何より、

生じて滅するものだから、

唯一常住主宰ではない。

蜃気楼や幻と同じである。



子が親の言うことをきかない、

ということがある。

それは親の思い通りにならないということで、

子に何かあるわけではない。

だから、

なぜ言うことを聞かないのか、

と聞いても無駄である。


ウソをついてはいけない 、

人をだましてはいけない、

これらはなぜか、の理由はあるけれど、

ダメだからダメなのだ、という躾でもいい。

同じように、

イヤだからイヤだという子(大人)も、

イヤな理由はあるけれど、それを無視しても構わないはずである。

それらの理由は、

認識していないだけであり、

探索すれば不可得である、と知る。


僕は我慢を知っているから、

ただ、じっと見ることができる。


君は、

元気で生きていてくれれば、

イライラしても、言うことを聞かなくても、

まったく問題ない。

問題無い理由もあるのだけれど、

問題ないから問題無い、

ということで構わないのである。


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[ 2018/12/23 11:10 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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