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年末年始日記
あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。


年末30日は船橋の家でおせちを作る。

31日早朝、中央道を通り、飯田の立石寺へ向かう。

途中、富士山がきれいに見える。

お腹が空いたので、サービスエリアのレストランに入ったら、

大人ですか?

とレジで聞かれる。

えっ?

60歳以上は1割引になりますけど

と、ウエイトレスが言う。
 
僕も貫禄が出てきたのだろうか。

年寄りにみれらるのは、尊敬されるということである。


寺に着いて掃除、祈祷の準備。



夢守袋も据える。

夕方、ホテルへ投宿。


元日、6時に寺へ行き、

十一面観音の供養法と護摩法を修法する。

山の古寺,しかも建物の傷みが多いので、

堂内にいても屋外と温度は変わらない。

最も気温が下がる日の出時間だから、

仏器が冷凍状態で、水を入れると瞬間に凍る。

やはり、寅の刻(午前3時から5時)に拝むのがよい。


拝んでいると、

おめでとうございます

今年もよろしくお願いします

おみくじの棒は箱に戻すのですか

凶を引いちゃいましたよ

と話しかけられる。

返事をしたいのはやまやまだけれど、

真言を唱えたり観想しているから答えられない。


それから、

おみくじで凶を引いたら、

納得いくまで何回引いても構いません。

僕が平安を拝んでいますから。


それにつけても寒い。

寒いけれど、寒いだけである。

寒さで関節が痛い。

これも痛いだけである。



修法終わって片付け、

ごあいさつなどしてホテルに帰る。



2日早朝出発。

船橋へ戻る。

途中、諏訪から小淵沢までは雪で、ゆっくり走る。


お昼前に到着、

妻が作ってくれた雑煮で一献。




3日早朝出発して、栃木の家へ。

その後、足利市福厳寺へ墓参り。

寺の裏山で記念写真。


 
市内の織姫神社境内にあるそばや「蕎遊庵」で昼食。

夕方、熊本で地震がある。


帰宅後、

何かおすすめの本はある?

と長男から聞かれたので、

『駅前旅館』 井伏鱒二

『下駄の上の卵』 井上ひさし

『虚空の眼』 フィリップ・K・ディック

『当世書生気質』 坪内逍遥

『城の崎にて』 志賀直哉

を渡す。


アルバイト代のほとんどを服に使う次男が、

親父(祖父)や僕が若い頃着ていた服を漁っている。

時々、気に入ったものが見つかるらしい。

 


ひとこと

阿吽・精進料理散策



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[ 2019/01/05 08:00 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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