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親指物語
何がいちばん好きかと聞かれれば、それはカブの葉。 

食べものの中で一番好き。 

もちろん旬を外れたらうまくないけれど、今は旬。 

ぬか漬け、塩もみ、油いため、煮物 

カブの葉はカルシウムが多い。もちろん陰性なのでカリウムも多い、鉄分もある。 
http://fooddb.mext.go.jp/details/details.pl?ITEM_NO=6_06034_6 




それはさておき 

老化とは心身の硬化ですが、特徴のひとつが「指の関節が固くて曲がりにくい」 

手を使うとボケない、などと言われますが、各指は内臓につながっており、特に親指の肺、人差し指の大腸は、合わせて脳につながっていると考えています。

望診法では、
手は大脳、足は心臓と関係があるとしています。 

この二本の第一関節から先は意志力を、第二指骨のところは論理に関係しています。

もともと消化器系は意志力と関係があり、お腹が弱ければ意志が弱くなる。特に指先の力(動き)と意志の力は比例しています。 



お大師さんの『秘蔵記』や浄厳さんの『十度異名』によれば 

右手の親指は禅空 人差し指は精進風 
左手の親指は智慧空 人差し指は力風 

簡単に言いますと、 

親指は.何物にも妨げられないことを本性とし、障りとならないことを働きとして、万物の存在を可能にしているもの。 

右手のそれは心を静かにまとめる 
左手のそれは自分の楽しみをひろげるために智慧 

人差し指はものの動きを生長させる作用をもつ。

右手のそれは精進、一生懸命生きる 

左手は思惟、学習力

を示しています。


親指で肺の状態を診ることができるので、ここに力があれば呼吸ができる。

呼吸で呼気は陰性な力、吸気は陽性な力

副交感神経は陽性な力で刺激され、交感神経は陰性な力で刺激される。

というわけで、親指が自由に力強く動くということは、自律神経の安定にもつながると考えられます。

深呼吸しながら、指をちょっと痛いくらいに曲げる運動なんてとてもいいかもしれない


呼吸が出来なくなると親指に力が入らない。

だから、親指に力があれば大丈夫。


ついでに指紋をを見てみましょう 


体質が中庸なら真ん中にきれいに渦を巻いています。 


陽性過多なら右へ流れ、陰性過多なら渦が左へ流れます。 

親指の指紋なら、肺が中庸かどうかを診ることが出来ます。

指紋は手相と違って変わらないので、元々の体質を知るのに便利。 


親指姫は花の国の王子様と結婚しますが、肺が丈夫で意志が強いのだろうな。



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[ 2014/05/27 15:01 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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