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法味
仏法の深い味わいを、食物の美味にたとえていう語。

読経や儀式などを法味ということもあります。


人にはそれぞれいろいろな生きかたがありますが、

これでもかと努力精進して、勉強して調べて練習して、

そうして問題を解決し、迷いを取り除いて安心を得る人生があり、


そうではなく、

妄想を共有して安心する

という方法もあります。


妄想して自分流の解釈を作り上げ、

それを共有したがる傾向が人間にはある。


でも、

法味は妄想からは得られないかもしれない。自分で考えて、自分で進むのがいい。


『法句経』160には

おのれこそ おのれのよるべ

おのれを惜きて 誰によるべきぞ

よく調えし おのれにこそ

まこと得難たき よるべをぞ獲ん

とあります。


自分自身が灯明であり、その明るさで法味を受けるようにすることが、

悟り(幸せ)につながり、

自分が悟れば(幸せになれば)、
 
世間は浄土になります。 


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平成28年
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[ 2015/12/07 10:57 | Comments(0) | 眞天庵仏教塾・密教塾 ]

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