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神さまと仏さま 2
仏さまとは何でしょうか。

お釈迦さまはじめ、如来菩薩明王などの尊格

仏像や仏画

ご遺体、死んだ人

という意味でも使われます。


仏さまの本体は

地・水・火・風・空・識の六大 

仏さまという存在を分析してみると、その本体が現れてきます。

あれやこれやと細かく調べてみると、

最終的な本体につきあたるはずです。

でも、

諸行無常と言って、すべては変化していますから、その本体も無常が本質で、

その変化をいくらたどっても固定な実体はありません。

仏さまが出現する、という結果も、

どうやって、どうして現れたかの原因をいくらたどっても、

次ら次へ原因が現れ、永遠に本源は不明。

あらゆるものは六大でできているのですが、それは動いている、生きて変化して、互いに影響して分割されない全体性を持っています。



仏さまの姿かたちは、

曼荼羅 に現れています。

絵図や立体(堂内の仏像)の曼荼羅には多くの仏さまがいらっしゃいます。

大日如来、阿弥陀さん、お薬師さん、お地蔵さん、観音さん、お不動さん

毘沙門さんや弁天さんもいます。

そのほかに、

夜叉や死人、その死体人を食らう人、何でもありです。

つまり、

世の中の優しい人、恐い人、どちらでも無い人

殺人鬼や放火魔も仏さまです。

もちろん、

あなたも僕も。

みんなで曼荼羅世界を構成しています。

みんないるのが仏の世界。



仏さまの働きは

行動、言葉、思い

この三つに、いろいろな働きがあります。

他の苦しみを抜き、楽を与える行動・言葉・思いもあれば、

そうでないものもある。 

慈愛を基本に思惟し、行動し、発言すれば、

仏と私は同じになる。

ともかく、

世の中のすべての行動、音声、思考は仏の現れです。



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[ 2016/03/31 07:57 | Comments(0) | 眞天庵仏教塾・密教塾 ]

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