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『般若心経秘鍵』の頌を読む 10

総持に文義有り
そうぢに もんぎ あり
忍呪悉く持明なり
にんしゅ ことごとく ぢみょう なり
声字と人法と
しょうじと にんぼうと
実相とにこの名を具す
じっそうとに このなを ぐす


仏典経典に説かれているのは、


教理(存在とその姿、その働きとは何か)

仏身論(悟りとは何か)

成仏論(教理と悟りを体得する実践方法)

です。


真言や陀羅尼は、

一切の文、一切の意味を持ち、

全てに一切を悟り、一声に一切の霊験を持つ

つまり、それによって、説かれているもの一切を覚ることができる、

言葉で悟りの境界を説明できる、

ということです。


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[ 2019/03/14 12:08 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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