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『般若心経秘鍵』の頌を読む 4
八不に諸戯を絶つ
はっぷに しょけを たつ
文殊は是れかの人なり
もんじゅは これ かの にんなり
独空畢竟の理
どくくう ひっきょうのり
義用最も幽真なり
ぎゆう もっとも ゆうしんなり


あらゆる対立を超えて、一切を包む

ということ。


ある人は云います。

「私」はある。
あの世はある。
霊魂はある。
死後の世界はある。
全ては永遠不滅である。
あらゆるものはある。


別の人が云います。

「私」は無い。
あの世は無い
霊魂もない
死後は何も無くなる。 
あらゆるものはない 。

そして、

正しい智慧の持ち主は

有る、ということも、
無い、ということも
自分の考えかたの根拠とすべきでは無い。


キレイとか汚いとか、

そんなものがあるのだろうか。

対立する考えが無くなれば、

大きな大きな慈悲が生まれます。


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[ 2019/03/04 09:39 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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