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『般若心経秘鍵』の頌を読む 7

白骨に我何んか在る
はっこつに が いずくんかある
青瘀に人本より無し
しょうおに ひと もとよりなし
吾が師は是れ四念なり
わがしは これ しねんなり
羅漢また何ぞ虞まん
らかん またなんぞ たのしまん 


無常、無我、縁起を観想すること。

こだわるな、とらわれるな、

どうでもいいことばかりじゃないか、

ということかな。



人が死んで白骨となるを見よ

どこに永遠の自分があるのか

屍の日にさらされて青黒くなるとき

本よりどこに美人などあるのか

わが師として学ぶべきは

身体は不浄であり

感覚は苦であり

心は無常であり

法(存在)は無我である

との観想である。


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[ 2019/03/07 10:24 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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