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お金の話
父の三回忌にあたり、

施主は母だけれど、僕がいろいろ段取りをした。

菩提寺(僕は在家出身なので菩提寺がある)の本堂で読経後、お墓参りをして、近くのそば屋で会食。

見積もった費用は、

・寺へのお布施(三回忌供養の謝礼)

・僕(の寺)からの御供料

・お供えの菓子折り代

・12時からの読経をお願いして、会食に住職はお誘いしないのでお膳料
 (食事時に仕事を頼むのだから)

・参列する親類への引き物(菓子折り)代

・会食の飲食代

このほか、僕らの交通費などは考えない。

費用の大半は母が用意して、当日は親類から幾許かのお香典をいただく。

以上が収支関係ですね。


当日、お寺へ行ったら、母の名前で塔婆が用意されていた。

僕からは依頼していないけれど、お寺の好意である。

こういう時、特に塔婆料は必要ないと思うけれど、母に確認したら、包んでくれ、と云う。

なので、御宝前に供えられた香典袋に塔婆料を差し込んだ。

以上、それぞれの項目の額に決まりは無い。すべてこちらの好意である。


最近、思うことがある。

僧侶派遣会社の広告を見ると、

費用はお布施〇〇万円のみ。

お膳料、交通費などは不要です

などとある。

お膳料はまだしも、交通費はどんな職種職業でも発生するものではないだろうか。

支払う側にしても、交通費の負担をするということが最も気になることではないだろうか。



それから、

派遣業務や講師料などで、

主催者が参加者から参加費を徴収し、

そこから会場費などを引き、

講師料を払い、

残りが主催者の収入になるのだろうけれど、

参加者にその内訳は知らせないのだろうか。

自分が支払ったお金がどのように使われるのかを知る権利はあるはず。

例えば、

3000円の参加費を払い、

そのうち2000円が講師に渡り、残りは経費である

というようなことを説明しないのだろうか。


さらに、

収入は参加者の会費

支出は会場費、手数料、講師料、講師の旅費

の場合、

まず決めるのは講師料と旅費で、そこから参加費を計算するのがビジネスである。

もし、参加費(参加者)が少なくて収入が低い場合、

赤字は主催者が補填する。

収入が思わしくないから講師料が払えない、というのは失格である。


世の中では、

最初に決めた予算が膨れ上がって、当初よりお金がかかるけれどどうしようか、

なんていう市場やオリンピックなどがあるようだけれど、

何のための予算なのだろうか。


ともかくも、

お金の話は悩ましいものである。


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[ 2017/06/12 07:52 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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