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たけのこ吹き出物語
千葉では旬、

栃木では走り、

飯田ではこれから、

というタケノコ。


竹の子は成長が早い、

中が空洞である、

カリウムが多い、

など陰性である。広がる力が強い、ということ。

だから、

身体を緩める。

食品成分データベースでは、

ナトリウム 未検出
カリウム  520
カルシウム  16
マグネシウム 13
リン     62
(可食部100g中の㎎)


陰性だから陽性な海藻や、

煮〆キンピラなど陽性な調理法と合う。


この陰性が細胞を緩めるので排毒を促すけれど、

多すぎると陰性過多になり、末端が動かなくなる。

なので、

陰性なものと合わせて陽性に料理すれば、

より陽性が強くなり、ガンなどの食養に使われる。


タケノコはアクが強い。

このアクはマグネシウムで、

日がたつにしたがって細胞が老化して、マグネシウムが細胞内液から外液に滲出するので、

アクが強くなる。

まあ、その日のうちに調理するのがよい。


このマグネシウムはうま味になるけれど、

マグネシウムが多いと血中リン濃度が高くなり、

すると相対的にカルシウム濃度が低くなるから、酸性体質になる。

だから、

陽性でアルカリの調理をせずに食べ過ぎれば、

胃腸障害で吹き出物が多くなる。

吹き出物が出る場所を観察するのは望診法の基本。

陰性な排毒では額に、

胃の不調は後頭部に、

肝臓は頬、

腎臓系は顎にでる。

鼻は最も陽性な卵や鶏肉、

胸元は香辛料やフルーツの陰性

消化不良は二の腕等々。


アク、つまりマグネシウムは強精薬である。

肉や玄米も多いけれど、

そういうものが好きなヤツは、スケベである可能性が高い。

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[ 2018/04/20 06:54 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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