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みんなで祈る。
ごはん
キノコと菜の花の味噌汁
ブロッコリーと油揚げの煮びたし
きんぴらごぼう
とろろ、もしくは納豆

春のメニューはそういうものがいい。

でも、

たまには揚げ物を、と

とろろを海苔で巻いて揚げ、

温かいご飯に載せて、純正な醤油をさっと回し、

濃い煎茶をかけて、磯部揚げ茶漬け




こういうものもうまい。



それはさておき、


孫の合格を願ってお茶断ちをしていた、というおばあさんがいる。

アンタの修行が終わるまでオレも50日間酒を飲まない、という大酒飲みもいた。

そういう人たちのお蔭で合格し、無事に結願するものです。

8月6日や15日に多くの人が拝むように、毎日みんなで祈り、その気持ちがその後も続くように努めれば、戦争もなくなるでしょう。

3月11日に祈るように、みんながいつも祈り続いていれば、多くの人が安らかで幸せを感じるでしょう。


お大師さんの『高野雑筆集』に、

旱魃が続いたので、役人がお大師さんに雨乞いの祈祷を頼んだ時の、お大師さんの返事があります。


「今、須く修法の間、来月二日より八日に至るまで、国郡の官司、相共に斎戒し、清潔にして、諸仏の護念を仰ぎ、兼て国内の殺生を禁じ・・・」

(私が拝んでいる間、みなさんも共に戒律を守り、精進して暮らし、一緒に拝んでください)

そして、

「一手拍を成さず。片脚歩むことあたわず。必ず彼此の至誠によって、即ち感応をいたす。しからずんばいたずらに財物を費やすも、修法、何の益かあらん」

(片手では拍手ができないように、片足では交互に歩行できないように、
こちらの努力精進が伴うからこそ、神仏は手を差し伸べてくれます。
みんなが本気にならないと、お金も無駄になってしまいますよ)



心の力は、

親子や先輩後輩のように直列ならパワーアップし、夫婦や親友のように並列なら長持ちします。


祈願や願いごとは、修行と内省が伴った時に必ず叶いますが、みんなで祈れば、その及ぶ範囲が広がります。


春は新しい旅立ちがあるけれど、みんなで祈れば、良い旅になるだろうな。


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[ 2014/03/17 11:04 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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