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シイタケと白菜のヒ・ミ・ツ
白菜が出まわり始めました。

まだ走りなので白菜漬けなどには向きませんが、さっと煮る料理にはいい。

糸こんにゃく、油揚げ、舞茸を醤油で煮びたし、葛でとじたものを、色よくゆでた白菜で袱紗に包みました。

薄味の煮込み出汁を張ります。






同じ出汁で豆腐を締まるくらいに炊き、ネギを添えて口の休息にします。




ところで、

陽性で酸性な肉魚には、陰性でアルカリの野菜やキノコを合わせると味が引き立ち、身体にもよろしい。

特に魚には大根やネギ類、

肉にはナス科ウリ科キノコ類

を合わせて料理すると、味と滋養のバランスが採れます。


食養では、

魚で陽性過多の症状が出た場合には、大根おろしを使った飲み物

肉で陽性過多の場合はキノコのスープを使うと効果がありましたが、最近はちょっと変化があります。

キノコのスープより、白菜のスープのほうが肝系に効果があるみたい。


ここ数年は肉食が多いけれど、伝統的に魚の出汁などで陽性毒が溜まっている人が多いからかもしれない。

大きな白い葉はとても陰性なので、肉魚両方の陽性毒を溶かす

と考えています。


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[ 2013/10/06 16:57 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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