忍者ブログ


ホメオパシー雑感
アトピーをホメオパシーで工夫しているのだけれど良くならなくて

という相談があって、

それはそれはお気の毒に

と、そんな時にもおいしい料理などをお教えしたのですが、

20年ほど前、

漢方薬を超微量に希釈すると効果が大きくなる、という研究をしている薬剤師さんの話を思い出しました。

コーヒーでさえ、100倍、1000倍に薄めて飲むと薬効が高くなると。

つまり、

・大量に使うと病気の徴候を作り出す薬は、少量ではその病気を治す

・極端に薄めることで薬の効き目を高め、あらゆる毒性と副作用を取り除く

世の中の、あらゆるものは量によって質が変わります。

大量なら毒だけれど、少量なら薬になる。

お酒も味噌も放射線もそうですね。

お金やプライドもそうかもしれない。


ここで気になるのはワクチンとの相似。

ホメオパシーも超微量漢方もワクチンも、問題の成分を希釈して体内に取り込む
という処方。

前者2つは自然物に近く(まったく自然ではない、人が手を加えたものである)、ワクチンは人工物である、

という違いはあるかな。

どちらにしても、どんな物質でも

大幅に希釈する=極めて陰性にする、

ということですから、陽性な症状や陽性な体質の人にはある程度の効果があると考えられます。

しかし、陰性の症状、陰性な体質、陰性な季節には絶対に効かない。

イライラする、興奮するなどの陽性時には効果があるかもしれないけれど、落ち込む、ブルーになるような陰性症状には効かない。


これらの効果を波動や気で説明するのはナンセンスです。

薄めたものの波動が関係あるのなら、そもそも純粋な物質などあり得ませんから、目的とする以外の物質も含まれており、その波動もある。

それを作る人、それを患者に手渡す人、その時そばにある電子機器などの波動、
何よりそれを服用する人の波動が影響するはずです。

まったく影響の無い、いわゆる「良い波動」の人なら、もともとそれを服用するような状態にはならないでしょう。


PR


[ 2013/09/25 18:15 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

コメントを投稿する






<< デマ  |  ホーム  |  たべもの放談 >>