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備えあれば
3年前のあの時、

長男は高校の部室にいて、揺れたから部屋の外へ出ようとしたけれど、ドアの前に棚が倒れ掛かって出られなかった。

次男はその時、卒業式の予行練習で机を廊下に出していたので、机の下に隠れることができなかった。

帰省途中の娘は、なんとか僕の両親宅まではたどりついた。

僕は横浜にいて、家まで帰る手段がなかった。

妻は家でとにかく大変だったらしい。

それぞれ何が起こるかわからないもので、ある程度の備えは必要です。

僕はあの日、揺れる街の中、まずコンビニで携帯電話の充電器を買いました。これが良かった。

近くにいる人のために水も買った。

で、とにかく歩いて自分の眼で状況を確認しました。テレビも混乱していたから、信用できるのは自分の体力と目と耳。



普段の生活で

生命保険に入る

貯金をする

すべり止めの受験をする

などの備えをしている人は少なくないでしょう。いざという時のために準備をする。
それは安心して暮らすためのテクニックのひとつ。


普段の食事を正しくする、

ある程度健康でいる、 

名前の画数を良くする、

拝む、

なんていうのも保険や貯蓄と同じで、いざという時に役に立ち、安心して暮らせます。


モノを備えることは大切ですが、心に備えることはもっと大切です。

人生には生老病死やお金に関するトラブル、仕事や人間関係の失敗、さまざまな災害事故があります。 必ずある。

いざという時の、あらゆる場面を想定して論理的に冷静に考える習慣はとても大切。


そして、いざとなったら

希望を持つこと

楽観的な思考をすること

これが困難に打ち勝つ手段となります。

普段から論理的に冷静に考え、ものごとに対して感情的にならないトレーニングをすること。

事実を調べる練習

うわさ話は笑って済ませるという習慣

これらはとても役に立ちます。


当地は以前から地震が多いので、箪笥などは寝床に倒れない場所に置いていますが

3年前の地震で必要だと感じたものは

車のガソリン
灯油
携帯電話 (安否確認はより遠方の知人縁者に連絡する)
充電器 、乾電池
ヘッドランプ(懐中電灯は片手がふさがる)
センサーライト
米 醤油 塩
水(最小限でいい)
乾燥わかめ 粉炭 梅干し

乾物はとてもいい。そのままでも食べられるし、陽性なので冷えないし、いろいろ応用が効きます。

余裕があれば

木材など燃やすもの
カセットコンロ
発電機 



原発事故に対しては

先ずは情報、特にうわさ話ではなく「事実」

メール電話は通じにくいけれど、インターネットは通じることが多いのでスマートフォンは便利でしょう。

避難のためのガソリンと現金

公共交通機関は止まっていますが、タクシーやレンタカーはフル稼働してくれます。

それを利用するためのお金が必要。


 こんな記事もあります。

「どうすれば安全安心:地震のプロ「その時」のための対策 「予知不能」前提に準備を」(毎日新聞)
http://mainichi.jp/shimen/news/20130829dde012100014000c.html 



炒り玄米、梅干し、番茶、水分(コンビニにある何でも良い) などもあれば便利ですが、

普段から家で料理をしているなら台所にあるものが役に立つので、それほど心配はいらない。



ともあれ、

無事で平穏な毎日でありますよう、毎朝祈念しております。


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[ 2014/03/14 09:05 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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