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厄除け
正月元旦、節分、七五三に厄払いをするのは古くからの習慣ですが、厄年を無事に乗り切るための祈願は、いろいろな形で行われています。

厄は生きているうちに日々積もるものです。人生の節目に、気がついた時に、自身を見つめ直して反省し、よりよく生きようとするきっかけのひとつが厄除けです。

厄年には諸説あり、

『仏説灌頂菩薩経』では
七、十三、三十三、三十七、四十二、四十九、五十二、六十一、七十三、八十五、九十七、百五歳。

『黄帝内経霊柩』には

七、十六、二十五、三十四、四十三、 五十二、 六十一歳

とあります。

世間で通用しているのが、

男二十五歳、四十二歳、六十一歳
女    十九歳、三十三歳、三十七歳

また、身体は

二十歳、四十歳、六十歳の周辺で、

精神は

十二歳、二十四歳、三十六歳、四十八歳、六十歳の辺りで

変化がおこります。


 いずれにしても、環境や生活の転換期と、疲労やストレスの蓄積が災厄につながります。いつもと違う何か変調がある時は、心身に注意を向け、丁寧な生活をしましょう。

心身不調の原因は必ず自分の中にあります。

丁寧な生活と、心を静かにする祈りは、その原因を見つけ、苦厄を避ける良い方法です。




『如意輪陀羅尼経』には、

厄を除くことが観音の本誓である、とあり、

密教の加持作法では、大日如来と行者と衆生が無差別であると観じて煩悩を取り除き、その結果、心身の病が快癒する、としています。



厄除けのご祈祷は当庵でも行っております。どうぞお申し込みください。

不動明王護摩供にて、如来の力添えと、自身が健康快活になる智慧が得られます。

その際、各位の体調に応じた厄除け招福の食事法・呼吸法を伝授いたします。

平成26年新年祈祷の受け付けも始めております。

お気持ちのあるかたは、当庵ホームページhttp://shintenan.hanagasumi.net/からお申し込みください。


〒963-1246
福島県郡山市田村町谷田川字矢平202-12

電話・FAX:024-955-5370

メール:gbqmk185@ybb.ne.jp

高野山真言宗 眞天庵      須永 晃仁

 
 
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[ 2013/11/28 15:46 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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