忍者ブログ


夏の料理
なかなか世の中が良くならない理由のひとつに、

人間は

「自分の守護者を赦すことができない

 人が恩人に対して抱く嫌悪感ほど激しいものはない」

と話す英国諜報機関長老の言葉を阿川弘之が書いています。
(『エレガントな象』文春文庫)


僕もそんな気がする。

それは、人には優しさ、ふれあい、いやし、などの煩悩があるからだろうか。

はたまた、恩義や功徳という執着があるからだろうか。



それはさておき、

最近は食事の前に息子が写真を撮ってくれるので、以下に載せます。


●皿うどん甘酢餡かけ



夏野菜を多めのごま油で炒めてから醤油で調え、薄く水溶きの葛を引いてから、器に入れて冷やします。冷えたら酢で和え、レモン汁を少々。


●夏の千草炒め



鍋にごま油を温め、ニンニクと塩抜きしたザーサイを入れて炒めて、ナス、ピーマン、いんげんを加え中火で炒めます。

仕上がりに水溶きの葛を回す。

繊切り野菜のことを千草と言います。



●ニンニク豆腐スープ



鍋にニンニクを少量の油で炒め、絹ごし豆腐を崩しながら入れて、蓋をして弱火で蒸し煮します。

豆腐がふわふわになったらしいたけ出汁を加え、塩コショウで調えます。

椀にワカメを入れ、汁を注ぐ。


●茶筅なす



茶筅に包丁を入れたナスを、強火で数分蒸して、柔らかくなったら熱いうちに生姜醤油に漬けこみます。

お好みで、山椒、とうがらし、スダチなどを加えるとおいしい。

ああ、夏ですね。


PR


[ 2013/07/16 14:35 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

コメントを投稿する






<< 合掌  |  ホーム  |  穏やかな一日を >>