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合掌

合掌は礼拝の基本であり、悟りの象徴でもありますが、作法としては十二の合掌があります。

http://tobifudo.jp/newmon/shugyo/12gassho.html
http://www.ne.jp/asahi/chiba/ponta/kiko/2001-01/pdf/20010526.pdf


合掌することで、菩薩になるためのカリキュラムを実践し、自身中にある徳を実証します。

カリキュラムとは六波羅蜜
http://tobifudo.jp/newmon/etc/rokuhara.html
http://kotobank.jp/word/%E5%85%AD%E6%B3%A2%E7%BE%85%E8%9C%9C

自身中にあるのは五つの徳http://www.sakai.zaq.ne.jp/piicats/gochigobutsu.htm



ところで、脳は電気回路ですが、身体全体も電気指令で動いています。

所謂「氣」も電気です。

電気がプラスからマイナスに流れるように、人間の氣は右から左へ流れます。

右手から出て左手で受けている。


電池を直列につなぐと電圧と電流は2倍になるので電力は4倍になりますが、

そのかわり電池の寿命は半分になります。






同じように、ふたりの掌を合わせれば、気は4倍になるでしょう。

でも、僕らのいのちは発電機のようなものだから、寿命は減らない。


合掌は両手を使いますが、両手を使うことは丁寧さの現われ。


いつも心の中で合掌していた無手の大石順教尼や中村久子女史を思うと、せめて合掌できる自分が、ことのほかありがたい。









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[ 2013/07/21 14:25 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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