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夢守袋
細かいものを作るのがうまい妻が、

10年ほど前にお守り袋を作っていた。

そして、

中に何を入れてもいいのよ、

と云う。


震災翌年の5月、

津波被災地の復興行事で、大勢の人とお話をした。

その中で、家族と仕事を失ったお父さんが、

生きるために一番必要なのは食べ物より希望なんだ、

と言った。


被災地の介護施設で働いていた永良尼は、

復興の手助けをしながら、お守り袋を作り、夢守袋として配った。

夢をもつことは、生きる希望につながるから。



来月の七五三、

寺に保育園の子らが来てくれる。

夢を持ち歩いてもらおうと、夢守り袋の準備を進めている。

身体には食べ物、心には夢が、滋養になり、

それは希望につながり、困難を乗り越える力にもなる。

子らが夢を持ってくれたら、

こんなに嬉しいことはない。

さあ、

夢を持って生きましょう。
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[ 2018/10/23 18:23 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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