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子どもと掃除と
大根繊切りをそば粉でまとめて焼くと、ほどよい大根餅になりますが、なますで生麩のように焼くのもいい。

大根人参を繊切りにして塩もみ。

水分が出たら、地粉とグルテン粉を半量づつ混ぜたものでまとめ、フライパンで焼きます。


大根のおいしい今がいい。大根を使って焼く料理が寒い日にはいい。



ごま塩を白ゴマで作り、ゆかりと青海苔をすり混ぜれば松風のふりかけ。


デンプンの消化を助け、お腹の滋養になります。

黒ごま塩の作りかたはこちら ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=QzWC3qqLkf8


それはさておき、

犬の散歩に出かけ、子どもが落葉焚きをしているのを見て、いろいろ思い出しました。


以前、幼稚園の給食を作っていた時、山形の有機農家にサクランボを注文しました。

予算の関係で安いB級品で良いから、と言ったのだけれど、宝石のような高級品が到着。

子どもにこそ最高のものを食べさせたいから、

と、安い値段なのに送ってくれました。



お寺の境内に幼稚園児が大勢遊びに来ることになったら、

老僧が急いで境内の掃除を始めました。

どうせ子どもらが汚すのに、

と誰かが言うと、

子どもが来るからこそ、きれいにしておくんじゃ

と。



ちょっと近所の子の送迎をすることになって、

どうせ泥だらけになるのだけれど、いつもより念入りに車内外をきれいにしました。


『テーラガーター』などに周利槃特(しゅりはんどく:チューラパンタカ)の話があります。

周利槃特は自分の名前すらも覚えらない愚かな人間でしたが、

お釈迦さまから一本の箒を渡され、

「ちりを払わん、あかを除かん」

と、掃除をしながら唱えなさいと言われます。


ただそれだけをしつづけ、

ついには心の中の塵と垢を払った

とあります。




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[ 2015/01/09 07:45 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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