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少しづつゆっくりとしあわせになろう
煮物や煮しめを作る時に、一気に味を加えてはいけない。

特に醤油や味噌は少しづつ加えて調える。そうしないと野菜の味が引きだせない。調味料の味になってしまう。

ちょっと醤油を入れて煮る。

味が沈んだらまた、ちょっと加えて煮る。

3回目くらいで良い塩梅になるようにする。


納豆も一気に醤油を入れてはいけない。豆の味が弱くなって台無しになる。

よく練ってからネギを入れ、醤油を少し。

また練ってから醤油をちょっと。

もう少し練って醤油を足し、好みの濃さにする。



黒豆も一気に甘くしてはいけない。シワがよってツヤがなく、味も含まない。

少しづつ甘くする。



人生もそうなんだろうな。

速いのは下品である。

夢や希望を持つにも時間をかけて、熟成させたほうがいい。

ただし、間断無く淡々と、サイやゾウが歩くように。





空間に存在する元素と元素の間は真空なのだろうか?

暗黒物質で占められているのだろうか。

などと息子と話していたら、


そういえばさあ、方舟のチケットが売られているらしいよ。

とも言う。

マヤのナントカで、助かるためにはノアの方舟みたいなのに乗らなくてはならなくて、その乗船券が中国で売られている、と。

しかも、今はクリスマスセールで半額なんだ、と。


僕は乗り物マニアだからそのチケットも欲しい。コレクションに加えたい。

それにしても、船のようなゆっくりとした乗り物で間に合うのだろうか。

それとも宇宙戦艦ヤマトみたいなものかしら。


横から妻が、

でもさあ、国防軍とかじゃなくて、お坊さんたちが中国でもどこでも乗りこめばいいじゃない。

と言う。


軍隊ではなくて、宗教者が束になって対応する。

そっちが軍備増強するなら、

こっちは降伏のご祈祷しちゃうぞ、と。

罰が当たるぞ、と。


宗教をそんな風に見られても困るのだけれど、少しずつゆっくりと、人も社会も変わるのがいい。祈りのように。

陽性で速いと必ず争いが起こるから。


家族も友だちも仲間も人類みんなも、

ずっと一緒にいるのだから、

いろいろ積み重ねて、

少しづつゆっくりとしあわせになろう。





※新年初祈祷護摩奉修のおしらせ

眞天庵では例年の通り、正月三日間平和安穏と各位の万福を祈念して、不動明王護摩供を修法いたします。ご祈願のあるかたはどうぞお申し込みください。

三日間ご祈祷した後、護摩札をお送りいたします。

詳しくはこちらhttp://shintenan.hanagasumi.net/





 
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[ 2012/12/22 12:08 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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