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彼岸花
秋分の日、お彼岸中日でございます。


今日はお日さまが真東から上り、真西に沈みます。その先に西方極楽浄土がある。

東にはお薬師さんの浄瑠璃浄土、南には観音さんの補陀落(ほだらく)浄土、北には弥勒さんの兜率(とそつ)浄土。

もちろん、自分の心の中にそれはあります。


もし、心の中が真っ暗闇だとしても、よくよく探せば針で開けた穴くらいのほんの小さな光があるはずです。 浄土の光が。

どんなに悪いことをしても、どこかに優しい施しや懺悔の心が、ほんの少しはあるように。


ほんの少しの光があればしめたもの。何かの縁でそれは強くなり広がり、全体を明るく照らし出すことでしょう。

智慧の光は自身を悟らせ、慈悲の光は他を悟らせます。


母がお墓に供えるために、庭の彼岸花を切りました。

世間では、彼岸花には毒があるのでお供えしてはいけない花、と言う人もいます。

お供えしてはいけない花などあるのでしょうか。


『法華経』妙荘厳王本事品には、

彼岸花=曼珠沙華が、

仏や如来の瞑想や悟りを喜び、会い難きことに会う喜びを祝って、天人たちが天から降り注ぐ花のひとつにあげられています。


人は花を見てにこやかになります。花を見て怒り出すことはありません。

そのように、怒らず耐え忍ぶ心が最大の供養となります。

怒らず耐え忍ぶことが、彼岸に渡るため、つまり悟るための修行です。具体的には上手に諦めること。


花はみずみずしい。

お彼岸は、心のみずみずしさを確かめる日でもあります。



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FAX0285-35-4901
メール:gbqmk185@ybb.ne.jp



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       〒329-0412  栃木県下野市柴762-14


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[ 2014/09/23 06:59 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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