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愛しの唇
「理想的な女性の唇の審美性を決定する定量的アプローチとその顔の魅力への影響」(JAMA Facial Plastic Surgery)
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28208179

という医学論文を読んで思い出したのが柳沢文正博士の言葉。

唾液に含まれるパロチンなどのホルモンは、血清カルシウムイオンが骨、歯牙に沈着することに影響する。

このカルシウムイオンの多少が、酸性体質とアルカリ体質を分ける、

というのが柳沢博士の主張ですが、

著書『むぎ健康法』のなかで、

「毎日キスをしていると、酸、アルカリ性はキスの方法によっても、また強烈さでも、よくわかるはずである」

と書いています。

唾液がたくさん出ていれば、胃や肌の調子が良くなるけれど、

他人のでも良いのかな。


唾液をたくさん出すには、

昆布や梅干の種をしゃぶるのが効果的。

食事会話以外では、口を閉じる。

また、普段の食事では、

最初のひとくちだけ、30回噛むのがいい。

口に入れる量は少なく。

噛むと

食べ物はより陽性になりますから、

最初のひと口だけでいい。噛みすぎると陽性過多になります。


さて、

望診法では上唇で胃の状態

下唇で大腸の様子を観ます。

上唇が荒れているなら胃が荒れている、

下唇が腫れているなら、大腸が便秘などで腫れている、

など。

健康なら上下の唇は各1センチ程度で同じ厚さ、

色はうすいピンク(桜色)。

陰性過多なら紫に、陽性過多なら赤黒くなります。


下唇が上唇の倍以上厚いのは、お腹の不調が考えられます。


口の幅は、陰性なたんぱく質が多いと広くなり、

胃下垂なら上唇が薄くなります。

大食なら胃腸が大きくなるので、唇も大きい。


胃腸が疲れていると、

つまり唇が汚いと、

不安や悲しみに弱くなり、

丈夫(唇がきれい)なら、

安心感と理解力が高まります。


そして、

心身が陽性なら口は閉じ、

陰性なら口が開きます。

さらに、

婦人科系や肛門の様子は口の周辺に現れます。


座禅瞑想のとき、

呼吸は口でするのか鼻でするのか、

と聞かれることがありますが、以上のことがその答に関係しています。





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[ 2017/09/28 07:03 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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