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手相雑感
何人かのご婦人から望診を頼まれて手相人相を観ましたが、

皆さん、手相の線の太さと長さを気にしているようでした。


線は陽性なら太く、陰性なら細い。

陽性なら短く、陰性なら長い。

陽性なら張りが大きく、陰性なら張りが無い。

もちろん、体調は毎日変わるので、陰陽も毎日違う。

僕が気にするのは色艶。

太く長くても、色が悪いなら体調も芳しくないでしょうね。これは顔色などと同じです。


自分の手相を、他人のそれと比べても意味はありません。皆、違うのだから。

手相に限らず、人生総てにおいてそうですが。


もし、意味がある比較なら、

昨日と比べて、どう違うか、というくらい。

または仏・覚者の手相と比べても良いかな。

仏の身体に備わっている特長に三十二相八十種好があります。

合わせて相好と云う。

相はサンスクリット語のラクシャナ、好は同じくアヌプヤンジャナの訳語。
特徴のこと。

手相では、

手と足に法輪の模様がある。
指が繊細で長い。   
手足の指の間に水かきのようなものがある。
手足が柔らかく色が良い。 
金色で輝いている。
皮膚が滑らかで柔らかい。 

など。


手相のシマも気になるようですが、

線が分かれるのだから陰性ということ。

大きく分かれれば陰性が強い。


理論的なバックボーンがあれば、どんな説明でも納得でき、改善が希望なら方法を見つけられます。

でも、

噂話で不安になったり喜んだりするのは、ちょっともったいない。


望診も、

勉強実践し、知的バックグラウンドがあって、感想を言うのと、

勉強も実践もしないで想像したことを言うのでは、

ずいぶんと違う。


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[ 2017/04/06 11:18 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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