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教頭先生の話
PTA会合の後、校長教頭PTA担当先生らと一献。


津波や原発事故で近隣の県に避難している子は大勢います。


その子らが通う学校では、単なる転校生とは違う彼らに対して、地元の先生たちも戸惑いがあるようです。



当地でも、他県に避難している子らをサポートするために、県内の教員が出向しています。



教頭先生は去年、栃木県内の中学校でその子らと過ごしました。


津波で親友が流された子


家族がバラバラになった子

福島から来た、というだけでいじめられる子

・・・・



そういう子たちが心を開くには少々時間がかかります。


離れすぎず近づきすぎず、子どもが少しづつ話ができるようになるまで寄り添う。

あれからまだ2年とちょっと。


失恋や受験の失敗だって、元気になるには時間がかかる。



学校の先生がこのような対応をしていることに、感謝と畏敬の念を禁じえません。

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[ 2013/05/26 07:59 | 米ぞうの家 ]



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