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歌丸師匠の独演会に行ったら演目は「紺屋高尾」

歌丸さん、言葉は多少詰まるけれど、所作が美しい。名人ですね。

紺屋は 染物屋ですが「こうや」と読みます。

僕らは「こうや」なら高野と聞こえるけれど。
 
高野山にいけば「勝間屋』で豆腐の粉を買うのが僕のルーティーン。
http://www.kotumaya.7box.jp/katsumaya/sitemaker.cgi?mode=page&page=page1&category=2

高野豆腐をすりおろして作ることもある。
 
長野では、粉豆腐とか雪豆腐と言う名前で売られています。

カレーがほんの少し余っていたので、高野の粉を加えて煮込み、カレー朧。



野菜スープが残っていれば、それに加えて野菜の朧になる。

何かをぱらぱらにしたものが「そぼろ」、それをもっと細かくしたものが朧。


朧は朦朧としたもの。 不確かなもの。

僕らは、何か確実な物を求めがちですが、人生のほとんどは朧なもの。

あの娘の気持ちも確かなことは分からない。口ではどう言っても心は朧。
 
善悪、聖俗、正邪、生死、地獄極楽、

どれも一辺に決まったものはなく、そのどちらでもない朧な世界。

そこを見てそこに居れば、案外と楽に生きられます。



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[ 2016/05/21 06:58 | Comments(2) | 米ぞうの家 ]
1. posted by 坪井  2016/05/21 12:00
寒天マグロ 召し上がった事はありますか???
2. posted by 米ぞう  2016/05/21 16:02
はい、作ったこともあります。
小豆の煮汁で色をつけます。

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