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煮物のお弁当
お弁当に入れる煮物は、

冷めてもうまい

汁気を無くす

という条件があります。

煮物はうまいのだけれど、市販のものにはあまり期待できないですね。


駅弁発祥と伝わっている宇都宮駅で、

老舗の業者が松廼家。

ここは煮物のお弁当がいくつかあります。

先日、
 
「下野玄米弁当」を買いました。ずいぶん古くからある商品で、今は予約制、通常は売り場に置いていない。

 電車に乗る4時間前に電話すると、

ご飯は炊いてあるけれど、通常入れているおかずがない。他のものでも良いか?

とのことなので、

お任せします

と言って、約束の時間に受け取る。



 玄米ごはん 黒ゴマ、梅干し

冷めても食べやすいように、うるちとモチと半々で炊いてある。

茄子漬け
かんぴょう煮しめ
ヒジキと人参煮しめ
煮豆
ぜんまいとしらたきの煮物
花形人参
小女子の乾煎り

ほぼ煮物だけ。モノクロームでも変わらない見た目。


駅弁にはいくつかの問題があります。

まず、どこで食べるか。

列車内以外で食べることを、おじさんは許しません。

車内でも、

新幹線やクロスシートで食べれば、旅気分になるけれど、

通勤列車のロングシートで食べると、なんだか寂しい。

指定席に座っても、

隣に知らない人がいると食べづらい。

ひとくち どうぞ

などとは言いにくい。

さらに、

いつ、食べ始めるか。

発車してすぐに食べても良いのか。

景色を楽しみながら、もしくはビールを先に開けてからか。

そして、

駅弁の掛け紙は捨ててよいのか、

大事に持ち帰り、ファイルに保存するべきなのか。

という問題もある。



おしまいに宣伝。

『穀菜食の舎 須永家のお弁当レシピ』(博進堂刊)



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※陰陽研究塾

「病気・健康という妄想」
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[ 2016/11/17 08:00 | 米ぞうの家 ]



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