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甘い煮物
こういう類の飲み物についているストロー



どうして左上から右下に向かって貼り付けてあるのだろうか。

右利きが摂りやすいのかな。


それはさておき、

『食欲の奴隷』(酒井順子)を読んでいたら、

「料理屋さんの煮物は物足りない。

それは野菜自身、まだ煮物になりたてで緊張感が漂っているのと、そのせいで味が染みていないから ・・・」

とあり、おもしろいなあと感じた。

味がこなれる、馴染むのには時間がかかるけれど、そういう煮物を好む人は減っているのではないだろうか。


世間の煮物は甘いものが多い。

砂糖や塩分濃度を高くすると変質しにくいからか、

「甘い」ものは「うまい」と感じる人が多いからだろうけれど、

砂糖の味は強いから、淡い野菜の味が負けてしまうことがある。


砂糖を減らす工夫を教えて欲しい、

という質問が時々あります。

お菓子などは良質な値段の高いものを選ぶと、大切に食べるので量が減り、
 
陰性な砂糖は排毒されやすいので、良く運動して発汗すれば良い。

問題は調味料としての砂糖、

甘い煮物に慣れていると、砂糖を入れない煮物はおいしく感じない。

砂糖の代わりに蜂蜜や甘味料を使っても、まずくなるだけで解決しない。

砂糖を使わない、おひたしや揚げ物にしたほうが簡単。陰性な砂糖が多いと、陽性な肉も多く食べたくなります。

野菜の味だけでおいしく作る工夫に、先の味を染みらせる、ということがある。

出汁で煮たり置いたり塩気をつかって、素材の味を引き出す。

味覚は経験によって発達するので、

新鮮な野菜や、素材の味を引き出した淡味を知らないと、

甘いものしかおいしくない、と感じるようになるかもしれない。


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講義録、よろしくお願いします。


 
『望診法講義録 人相遍』
http://shintenan.syoyu.net/%E7%B1%B3%E3%81%9E%E3%81%86%E3%81%AE%E5%AE%B6/%E3%80%8E%E6%9C%9B%E8%A8%BA%E6%B3%95%E8%AC%9B%E7%BE%A9%E9%8C%B2%E3%80%80%E4%BA%BA%E7%9B%B8%E7%B7%A8%E3%80%8F



 
『望診法講義録 手相編』

http://shintenan.syoyu.net/%E7%B1%B3%E3%81%9E%E3%81%86%E3%81%AE%E5%AE%B6/%E8%BF%91%E6%97%A5%E5%87%BA%E7%89%88%E3%80%81%E5%86%8D%E7%89%88




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[ 2017/04/30 07:53 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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