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田舎にお墓
少子高齢化、核家族化、

または、

子どもがいない、いても跡を継がない、

などによって、先祖代々のお墓に入っても、その後はお参りしてくれる人がいない、

ということになり、いつかお墓は放置されてしまう。

お墓は次に入る人がお参りするものなので、その人がいなければお墓を片付けなければならない。

永代供養塔や合同祀などに移す、散骨する、そのために墓じまいをすることも少なくない。


自分たちは都会に住んでいるけれど、田舎に両親が住みお墓がある。

その両親が亡くなると、田舎で葬儀をして、田舎のお墓に埋葬する。

年忌やお彼岸にはお墓参りに行く。それが年に数回の家族旅行になる。

何より供養の心が育まれる。

そういうご家族の法事を、時折つとめます。

 管理は面倒だけれど、生活にメリハリがつき、心は豊かになる。

世の中は手間と時間がかかることを避け、

便利で合理的なものが優先されるけれど、

手間と時間がかかることは、心身の健康に良いだろうな。

でも、

次に入る人がいなければそこまでになってしまう、ということには変わりない。






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[ 2017/04/23 09:49 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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