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蕎麦とうどん、ワサビと生姜
所用の帰り、妻と真岡市の「清流」というお蕎麦屋さんに入りまして、旬の花ニラがおいしゅうございました。

僕はカツオ出汁や砂糖の甘さが苦手なので、外でのお蕎麦は醤油で手繰るか、何もつけずにそのままの蕎麦を味わいます。

ところで、

蕎麦には薬味でワサビが、うどんには生姜が添えられます。 


どちらも強い陰性で、消化を助け(陰性はものを柔らかくする)、味を膨らませ、消化吸収が早くなります。殺菌力もある。

外用でも、

生姜シップは血行を促し、痛みや凝りなどの陽性症状に効果的。

ワサビも同じ効果がありますが、皮膚が焼けるほど強い。ですから、生姜よりワサビのほうが陰性。

カリウムは生姜よりワサビのほうが倍近く含まれているから、生姜より陰性。

この強い陰性は、マグロなどの脂肪をよく溶かします。

蕎麦はナトリウムが多く、うどんよりかなり陽性な食品なので、より陰性なワサビが合う。


魚を多く食べる地域には、魚のたんぱく質や脂肪を溶かすミカンや大根がとれるので、一緒に食べる。

イワナなどの陽性な川魚が獲れるところには、陰性な山菜も採れるから、一緒のお善に出すとバランスが取れる。

同じように、蕎麦が採れる涼しいところでワサビが採れます。

そういうこともある。


勿論、

お蕎麦を生姜で、うどんをワサビで食べようと、何も問題は無い。


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[ 2014/09/06 12:54 | Comments(0) | 米ぞうの家 ]

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